また一つ元気もらえた
前回のは、泣いた直後に書いた文。今回のは、コメント読ませていただいて、笑顔になれて書いた文。
感情の浮き沈み激しくてそのとき感じることは差があるけれど、訴えたいこと/言いたいことは、その時々で違うけれど、いつでも同じところに辿りつく。
改めて、みなさん、コメントなど本当にありがとうございました。
もちろん、読んでいただけでもすごく嬉しいです。ありがとうございます。
コメント読ませていただいて、テスト中だってのに、勉強しなきゃいけないのに、言葉が一つひとつあたたかくて、涙止まらなくて。
でもその涙は、一昨日の「ツライ、悲しい」の涙じゃなかった。
もう、本当に、温かくなれました。
前回の文を投稿するとき、読み返せば、KAT-TUNが好き、って何回も同じこと繰り返してあったり、話の流れめちゃくちゃだったり、「これってかめ担の私だからこそ言えることじゃん!汗」なんて、そんな文もあったりして、とくに仁担さんにはいろんな思い感じさせてしまったかもしれない。
でもそれは語弊あるなしの問題、そんなもの超えた本当の私の思いでした。
ありのままでよかったと思いました。
いろいろ言われること承知で書いて、でも仁担さんから嬉しいコメント頂けたり、もちろん他の意見持ったかたもいらっしゃると思いますが、それを思っても、私は書いてよかったなあ、って今思います。
泣いたけど、コメント読んで、笑えもしました。
仁くんが今居ないことによって、起こされているもの・こと。例えばそれはかめ担の私だからこそ感じることがたくさんあるけれど、それよりも「ただ仁くんが居ないことが寂しいんだ、6人で居る彼の笑顔が見たいんだ」って思いました。
もちろん、前者のこというと、嫌な気持ち(というよりは、自分のなかのきれいいじゃない感情が出てくること)にうんざりするし、そういう状況が「イヤ」っていうのもある。だけど、それより…!、って思った。
友達に電話したとき、「いやだいやだよ」って泣きながらそればかりずっと繰り返してた。
それって、私が三ヶ月前に仁くんの休業聞かされたときに、一番最初に言った言葉。
同じように、友達に訴えて、三ヶ月前となんも変わってないな、って、そんな自分に笑いました。笑
でもその、いやだよ、って、いろ~んなややこしい感情剥ぎ取った、洗われた言葉。
その言葉は格好悪いかもしれないけど、そのいやだよ、はただ、「居なきゃヤだよ」、って。もう理由なんてそんなのわからなくて、ただそれだけでした。
それわかったから、悲しいんじゃなくて、プラスになった。
みなさんの意見聞けて、明るくなれた。
その分失ったものあっても、得るものもあるんだ!なんて、当たり前なこと感じました。
みなさんの根底にある想いはこんなにも固くて強い!
担が違うこと・状況が違うこと・人それぞれ性格違うみたいに感じることも違うこと、そんなこと背景に、それぞれいろ~んな想いがあったって、根底にあるものはただ一つ。
だって、こんな泣いてるんだよ。でもその分こんな笑えてもいるんだよ。
何がかなしくて?
(私は)人のことで、芸能人のことで、これほどまでに一喜一憂したことないです。なんで、って、
好きなんだ!もう、KAT-TUNが!
それがみなさんの根底にある固くて強い、気持ちなんだ!、って。
それってすごく幸せなことで、泣いても怒っても、それでもすごく幸せ!
話のスケールでかいですね笑
そしてその分、その気持ちが大きい分、“いつか訪れるその日”に、今までないほどの喜びもらえるはず。
ファンになってこれほど泣いたのも初だったら、その喜びも初のもの!
絶対笑ってやる!と、そう想いました。
初だらけだよー、仁くん。笑
信じない人はそれで私はいい!何で信じてあげないの?、なんてそんなこと思わない!
その方に対する不満はでない。
その人も勝手に信じてないならそれこそ、私は(そしてコメントくださった皆様も)信じるし、…というより帰ってくるって当たり前にそう思ってる!
「もしかしたら――…」っていう、“不安”ならいい。そんなものでてくるよ!
情報溢れすぎてる今だもん。いろんなところで耳にするでしょ、これからも耳にするかもしれない、いつでも毎日、強くなんていられないかもしれない。
好きだから、こそ。
根底にある気持ちがあれば。好きでいれば、それで充分。
だから、離れる人はそれでいい。一瞬離れて戻ってくる人もそれもいい。今離れて帰ってきたときにやっぱり、ってなる人も・・・まあそれもいい笑。ほら、やっぱそうじゃん!って絶対笑ってる。
今まで泣いた分、泣いてなくても悲しくなった分、帰ってきたとき、笑える。
みなさんと一緒に今度は嬉泣きしたい!もしくは、ほら帰ってきた!って笑いながら喜びたい。
(↑こんなに強く感じれたのは、みなさんの意見を聞けたから、です!)
すごいパワーだと思います。いろんな感情でるのも、それを出させてるのはKAT-TUNであって。
戻らないって言ってる方も、(KAT-TUN担以外で言ってる人は、そんなもん知らないけど笑)、KAT-TUN担であるならば、戻ってくるのにこしたことはないはずだし。
あ~仁、愛されてるね!涙
すっごい当たり前なことだけど、今回のことで、ただそこに仁くん(KAT-TUN)が居ることだけで、すっごい幸せなことだったんだ、って改めて感じた。
かめ担やって、テレビ出る彼らを見たり、コンサート行ったり、そうやって笑ったり、そういうのも、6人みんながそこに居てくれてるからであって。
ああ、こんな当たり前なことってうまく表現できないけど…そしてすごくクサイ言葉になってしまうけど、
いつも存在確かめて愛伝えるけど、“本当の”その大事さに気付くのって、見えなくなってからかもしれない。
もちろん見えてても、大事さを確認したことはある。
実際、ファンになったから歴は長くないけど、かめちゃんに関して言えば、テレビで見れていて、そのなかでいろんなことあって、その度に泣いたり笑ったりして、大事さを確認してた。
だけど本当の大事さは見えなくなったとこでわかるのかも、って。
も~こんなことどっかのくさい歌詞にたくさんあるけど(笑)、そういうことが、本当にそうで、吃驚した。
またまた同じことばっか繰り返してしまいましたが、その大事さがわかった今、とか、泣いたり笑ったり上下が激しい今、仁くんのことでなくても今テレビに出てる5人に思うこととか、全部ひっくるめて、それを感じるのは、好きだから。
そしてそれはすごいこと!
まとめてプラスに考えた感、が強いかもしれないけど、泣いたあとはそんなことを本当に感じました。
(今日本に)居なくたって、愛伝えられる!
とくに、仁担さんなんて、言ったように気持ちは計り知れないけど、今居なくたってあんなに愛伝えてる。ブログ読ませていただいて、コメント読んで、感じた。
活動休止してても、伝えられるんだ。実際みなさんは伝えてるんだ・・・
すごいなあ、大きい。
直接伝えられる感情はためこんでても、それでも(いろんな感情を持つこととイコールの)愛は伝えられてて、見えなくても心のなかにいて。そして、それはいつか直接伝えられる。
いつか6人揃うコンサートで見せ付けたい。KAT-TUNとファンの絆とか、ファン同士の絆とか、こんなにも大きいんだって。
かめ担さんも、他担さんも、見える見えない別にして愛伝えてる。
これもブログ読ませていただいて、コメント読んで、耳にして、感じる。
見えるからって、それだけじゃなかったりする。
そんなこと言ったら贅沢!ってなるけど…、本当にそうなのかもしれないけど、それでもこうやって日々いろいろ思うのは、事実。
人それぞれだとは思うけど、私のなかでは事実。
でも、やるせない思いで、なすすべなくって、そんなときに自担の笑顔に救われることができる。
その笑顔を見て、またいろんな感情がわきあがったりするのだけど…
なんだろう、この意見?は一番言葉で表せられないです。
たぶんそれは綺麗な言葉で表せられないから。
…すっごい本音だな。ごめんなさい。でも・・・、
担関係なくみなさんが思うこともきっと複雑ですよね。
言葉にしようと思っても言葉にできない。
なんてあらわせばいいのかわからない。
誰かの声聞いて、見て、その時々でいろんな感情溢れてくる。
それは自分にとって思いたくない、イヤな感情だったりもする。
そんなことばかりだったりする。
でも書いてみると単純だった。
回りくどくて、何言いたいのか見えなくて、そんな文でも、結局行き着く先は同じでした。
こんな明るい感情持てたのも、書いたこともあるかもしれないけど、みなさんの意見読んだからです。
パワーもらって、パワーアップ?笑、したからです。
私は今回たまたま泣いて、この感情吐き出して、まったく同じ状況・同じ感情、ではないにしても、コメント頂けたのが嬉しかったです。感謝です。
ズレがあっても、頂けた。だけど、その中には、一貫した気持ちが感じられた。
その気持ちがあるからこそ、なのかな、と。
後日コメレスします。じゃなくて、させていただきます。というかしたいです!
感情って、良くも悪くも不安定だから、そのときだけのもの、っていうのがある。
何日かあいてしまうと、薄れるんじゃなくて、なにか違いがある。
だけど、それでもさせてください。いや、するのはもともと決定なんだけど笑
根底におる想い、その繋がりで、その繋がりを感じてそれを言葉で言いたいし、私が勝手に繋がりたい。
何日後でもいいのでまた覗いていただけると嬉しいです。
でももうコメント頂けただけで、そのことだけで、繋がれた!なんて思ってます笑
もちろんコメントあるなし関係なく、読んで頂けただけで、なにかの繋がりが、って…思ってよろしいでしょうか。…勝手に思っておきます!笑
好きって想いの絆、感じれました。
本当にありがとうございました。
もう泣かない!とは言わないけど、でも、絶対大丈夫。
泣いても、彼らのことでまた笑える。絶対、その日はくる。
一緒に嬉き泣きしましょう。
Thank you about all.