色は匂へど。

KAT-TUNと亀梨和也と

おめでとう

ロクーンと「亀梨和也(KAT-TUN)」と仁亀が、っっっ





好っきでーーーす!!






決して酔ってるわけではありません(笑)ただし24時間テレビぶりに寝てないのでちょっとテンションおかしいです!



本日3月22日、




KAT-TUN

DEBUT

一周年

おめでとう!!!!




担当なんか関係なくって、ロクーンが好き!

6人揃ったときの興奮はハンパない。じゃれる姿が可愛くて仕方ない。

大好きな人が居るのがKAT-TUNだから

応援したい人が居るのがKAT-TUNだから

大好きな人が必要として必要とされているのがKAT-TUNだから




だけどホントは理由付けなんか必要なくって、そんなのなくって(ここまで言っておいて?)

6人揃ったときの、あの迫力感、あのオーラ、他に有無を言わせぬかっこよさ、すごくない?

それ見て一番興奮する、それがすべて。

そしてみんな連動してる、繋がってる、そこがいい。



甘さも、辛さも、持ち合わせたグループ!

みんな自由で、自由すぎて、フリーダムという単語がホントよく似合う。

BとOとABの集団!(笑)

Bガタ3人も合わさるグループなんてそりゃ揉めるでしょ、そこにO型の子たちが加わっても、ABも居るしね、そんなの考えただけでこわいよ?(笑)
ときにバラバラで、ときに喧嘩して、やんちゃして。

歩くわいせつぶ…じゃない、俺さまで我が道を歩いて、セクシーでエロくてウインクひとつで女を黙らせるような武器持つ人もいれば、

渋谷うろついててB-BOYで(しかも自ら坊主眉梨)かと思えば優しい心を常に見せてくれる子もいるし、

メディアにも浸透してしまうほどの腹黒さを持ち、だけども常に見せるその笑顔にはかなわない、そんなおっとり系天真爛漫な子もいれば、

自分でドSと称し、不思議ちゃんキャラから転帰、クールな裏俺様キャラになっちゃって、でも実は不思議ちゃんキャラ健在だったりする可愛子ちゃんもいるし、

最年長のくせにみんなにイジられて、最年長だからこそみんなに慕われて、そんなマスコット的存在のお兄ちゃんもいれば、

最年少のくせに周りばっか気にして、だけどそれが健気で、一生懸命で。(グループ名順で)KAT-TUNのトップバッターがあの路線(…)で、ちょっぴり、イヤかなり危なっかしくて、だけどだけど辛さも甘さも持ち合わせて回りを振り回して、そんなかわゆい刺激物最年少もいるし。


こ~んな6人が集まったらどうなるだろう、そんな興味深い6人を実はずっと見れてきた。見てきた。


インタビューなんかあればそれぞれバラバラにしゃべりだすし、聞きにくいわうるさいわでどうしようもないけど、でもそれが可愛くて。
ときには気分屋さんたちがそのまま気分を発するから、ヒヤヒヤしたり心配したり、でもそれだけ愛しくて。
ヒヤヒヤドキドキしながら見守ってれば、何かたった一つの強い合図で、信号で、一気にまとまってしまう。
一気にオーラ変えて魅せてくる。
親目線だったのに、いつの間にか胸に疼きが生まれて、興奮してる。

すっごい振り回されてるな(笑)私たちも振り回してしまってるかもしれないけど。



この6人だからこそ、ここまで魅了してくるんだよ。

6人集まったときのオーラなんてホント圧倒されるほどで。

私はいつのまにかロクーンが好きになった。

去年の3月22日という日を境に、きっと世界が変わった。

私なんてあのときは表面的なことしかみれてなくて、デビュー=カラオケで歌えるじゃーん♪みたいなことばっか考えてた(笑)
表面的なことばっかだったかも、………って思って今当時の仁担との子のメールみたら、赤西なんてかわいいんだ、赤西はグッジョブなのに…、とかKAT-TUNという名前のよさについて語ってました。仁担の子が軽くひくくらい赤西を熱弁してました。かめちゃんはというとことばにできない、だって(…)

変わってないな(笑)そんなもんだーきっと一年後も今日のこと思い出してあのころは考え方が~って語りだすんだ(笑)

私はただたんに盛り上がってワーワーやってて。だけど裏ではプレミアムで言っていたように複雑な思いがあったんだね。

どのタイミングできてもあったかもしれないし、それはわからない。

今までできてたことができなくなって、今まで通ってきたものが通らなくなったかもしれない。

だけどその分、今までできなかったことができるようになって、視界も広がったはず。

視界広がれば、イヤなこともたくさんある。

だけど、どんなときもいつでもKAT-TUNは一緒で、いろんな気持ちを一緒に感じてきた。

「みんなと感じられることが幸せ」

グループっていいな、KAT-TUNっていいな。

そこで同じもの感じられる仲間が居てよかった。

6人一緒に、「らしく」これからも私たちの前を行ってください。






集まると煩くって、子どもにもどる6人が好きです。

やるときはやる6人が好きです。

あ り が と う

もうね、こんなグループ、私は見つけられない!

大好きなかめちゃんをここまで輝かしてくれるなんて。

大好きな6人がこんなにも輝く居場所なんて。

あるのか?ないな!!!!(笑)



この6人で歌をうたうんだよ、この6人で踊るんだよ、一人ひとり活躍の場増えて、それぞれ個々に頑張って、いろんなもの残して。

成長して、そんな個々の彼らもすごく輝いてて、応援して、

そんな6人が揃うとき。集まるとき。すっげーーーーーカッコイイんだ。

可愛いんだ、愛しいんだ。

「なんかここに居るとホっとする」

「KAT-TUNでよかったと思う」

「何十年たってもKAT-TUNで居たい」

ね、やっぱKAT-TUNって最高にかっこよくって深い絆で繋がってるんだ。

ほんとに仲良し?、そんな声聞く。

そんなの知らないよね(笑)だけど、馴れ合いなんかじゃなくって、偽りのない姿が好きだよ。

もう、仲良し、とかじゃないんだ、そんなの超えてる。






6人はいつもにぎやかだ。
6人はいつも笑ってる。
仲のいい親友?
『違う。友達なんてもんじゃねーよ』
そう言って、全員、またガハハと笑う。
友情じゃない、強い、絆。
見ているだけで、幸せになれる絆

(MYOJO)



………、好きだ^^


吐く言葉はいちいちクサくてウザくてしつこいくらいがちょうど良い!そのくらいの精神なきゃKAT-TUNファンやってけない!

この1年で、彼らだけでなく、ファンのみなさんも根性ついたと私は勝手におもいます(笑)

だっていろいろあった!いろいろ!嬉し涙も、悲しい涙も流したよ!実際涙流れなくたってココロのなかで泣いたよ!

(彼ら相手でなく)悔しいこともあった、「は?」って思うこともあった、なんでそんなこと言うの、ってどん底まで凹んだこともあった、なんかすべてがイヤになったときもあった、

だけど、「好き」って叫べる場所があって。

いつの間にか復活してた。繰り返し。その繰り返しのなかでいろんなもの見えて、感じれないこと感じれて。

KAT-TUNファンのパワーはすごいや!って思う。

好きってすごいや!ってまたクサいこと思う(笑)

毎日の生活で、忙しない生活のなかで、私も自分のことでいっぱいいっぱいな、そんな生活のなかで、愛刻んで、彼らでいっぱいにする。

2年目も絶対いろいろあるよ!(笑)

だけど笑えるよ!

いっぱい興奮しよう、いっぱい泣こう、悔しがっても、凹んでも、その分いっぱい笑おう

馴れ合いなんか超えた瞬間、が好きだ

気合と根性と彼らへの愛で、2年目も、応援していきましょう^^

そしてこれからもよろしくお願いします!


亀梨和也単体で最初は入ったけど、6人集まったときのその圧倒感にいつの間にかやられてた。

6人全員でステージにたったときのあのオーラ。

一人ひとりの魅力が最大限に生かされるとき、私は思う。

一人ひとり、全員愛しい。KAT-TUNというグループが、愛しい。


KAT-TUNも、ここに遊びにきてくれるみなさんも、ロクーン愛してるみなさんも、みんなみんな、





大好きです






ゆん 070322 INマンキツ(からの時間制限アリのなかでの精一杯。感謝と祝いの気持ちを込めて!)






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