call me!!my opinion
今日はあるきっかけで、いきなりのKAT-TUN語りです。
仁くんと今のKAT-TUNに対してです。
もうこの時点で読みたくない!と少しでも感じた方はバックお願いします(>_<)
意味わかんないこといってます。ちなみに、ブログ見てくださってる方はわかると思うのですが、いつものように、彼ら自身に対する不満ではありません!
続きにだらだらと書いてあります。
今日あるきっかけで、涙溢れて、嗚咽泣きとまらなくなって、こんなの仁くんのニュース聞いたとき以来で。
…むしろ、そのとき以上に泣いた。友達に電話して、話きいてもらって、泣き終わって、ちょっと吐き出してみたいと思ったので書きます。
もう泣き終わった今、振り返って見て、自分でも恥ずかしいほどクサイこと言ってます!笑
途中、語弊があるかもしれない。
最後まで読んでいただけると嬉しいです!
耳塞いで
目つむって
ずっと避けてきました
そんなことしてもどうにもならないのに
楽しいこと思い出して、それで笑って、誤魔化して
凹から抜け出せてるときは、違う何かで紛らわしてるときとイコール
わあ、しょっぱな寒くてごめんなさい。
これは仁くんの復帰についてと、今のKAT―TUNに対する批評のことです。
私はこのグループが好きです。
かめ担だけど、そんなこと言って、結局かめだけでしょ、って思われるかもしれないけど、それでもKAT-TUNが好き。6人が好きです。
そして、私は(今)仁くんの居ない5人に対してはなにひとつ文句も不満もでない。
コンをしたって、アルバム出したって、どんなことしたって、彼らは頑張っている。
今の5人にどうこう言おうとは思わない、というかそんなこと考えたってでてこない。応援の気持ちばかり。
仁くん居ないとセクシーさがないねっ、とか、そんな可愛い意見はまったく気にしない。
私もそのくらいおもう笑 雰囲気子供っぽくなったな、とか笑
でもそれは、仁くんでない人が抜けても「なにか足りないね」って思うのと同じ。
中丸が抜けたら、まとまらないって思うかもしれないし、他の4人に対しても同じ。
だからそういうのは良いんだよ。
だけれど、その内容によって、違うと思う。
誰が抜けてもだめなんだよ。
6人で、KAT-TUNなんだからさ。
話ズレましたが、私はそういうことで、ずっと耳塞いでたんです。
友達との話のなかでも誤魔化して。
掲示板にも行かない。
ブログで「それぞれの判断でお読みください」みたくなってる、空気漂わせる文も読まない。
読んだら、せっかく注意してくださってるのに、イヤな感情が生まれそうだから。
だけどね、やっぱり塞ごうとしても会話のなかで聞こえてきてしまうことがありました。
私は仁くんは帰ってくると思っている。
それは、信じるしか道はない、なんてそんな切羽詰ったものではなくって、当たり前なことのように。帰ってくるんでしょ、って思ってて、それはずっと変わらない。
だけれど、それが見えなくなる瞬間がある。その想いが崩れる、んじゃなくて。
さっき泣いたのも、その瞬間でした。
“瞬間”というだけあって、回復して、また当たり前のように根底に在る想いが、現れてきたけれど。
それは、仁くんは帰ってこないと思っている、という、発言でした。
別にその方は預言者でもなんでもないし、何万人もいるなかの一人の意見であるけれど、それでも、私、それ聞いた瞬間悲しくなってしまって。
始めて聞いた発言でもないのに、なんでだろう。
だって、私は仁くんが帰ってこなきゃいやだ。
今の5人が・・・とかじゃない。
今の5人はすごく好きだし、言ったように、ますます好きになるばかり。
そうじゃなくって、いつか、帰ってこなきゃいやなんだ。
6人でKAT-TUNだから。
その“イヤだ”っていうのには、いろーんな感情が含まれていると思う。
ここがしょせんかめ担、なとこかもしれないけど、かめちゃんが居る今の5人が批評されてくこの現状、それに耳を塞いでる自分、ずっと消えないこのガチガチした雰囲気・・・いろんなものがある。
だけど、もっとシンプルに考えて、私は仁くんに居てほしい。
かめちゃんをここで出すと、今までにないくらい、応援して好きになって、こんな人初めてで、そのかめちゃんにはKAT-TUN6人のなかに居てほしいから。
演技するものとしても、好きだけれど、亀梨和也(KAT-TUN)が好き。
かめちゃんが輝くのはみんなが居てこそ。
その大好きなかめちゃんの居場所も「6人でKAT-TUN」のKAT-TUNだから。
思いついたことそのまま書いたので、わけわからないですよね。すみません・・・
言いたかったのは、仁くんの居ない5人(今・仁くんが帰ってくるまで)は変わらず、6人も愛しいのと同じく、愛しいってこと。
今の5人に文句なんて、不満なんて(当たり前だけど)何ひとつでないってこと。
むしろ、もっともっと応援したいし、この気持ちが届いてほしいって思う。
そして私は仁くんは帰ってくるって思ってるってこと。
それはごく自然に、当たり前なことのように、脳に刻まれている。
仁くんが活動休止してから、正直地に足ついてない状態だったけれど、仁くんは帰ってくる、って自分のなかの希望があるからこそ、5人見て笑えている。
だから、仁くん復帰についてマイナスな意見聞くと、その確信が少し揺らいで、どうしようもない不安になって・・・その先は考えられなくなる。
たとえば、もし、仮に、かめちゃんがKAT-TUNを一時抜けても、帰りを待ちながら応援する。
CDも買う。貢献したいって思う。かめちゃんはKAT-TUNの一員だから。
でも仮に、もともとかめちゃんが居なかったら(とんだたとえだな)、KAT-TUNを好きになってたかはわからない。
だけどさ、前者の例の場合だったら、かめちゃんはKAT-TUNなんだよ。
・・・なにが言いたいんだろう自分。
うまく言えないけど、・・・仁くんは帰ってくるから(って思ってるから)あ、いきなりもう例は終わりましたが(苦笑)、5人にとやかく私は言わない。仁くんに頼まれた5人だもん。
個々人で思うことはそれぞれだから、それについて言わないで、なんて言えないから。あくまでも、私は…。
私はKAT-TUNがグループとして好きです!(唐突)
どこが?見た目?悪っぽいとこ?ジャニっぽくないとこ?そんなんじゃなくて、それが良いって思うのも、KAT-TUNだから、なわけで。
似たようなグループでてきたってときめかない。
このグループが好き。
仁くんは帰ってくる!!!
みんなまってるから「早く」とは言わない。
だけど、私は帰ってくるって思ってる。それだけ。
ああ、これが一番言いたかったことなのかな。
すごく最低なこと言ってしまうかもしれないけれど、仁くんが帰ってこなかったら、って思ったら、その先は私には考えられない。
亀梨和也も、他の4人も好きだよ。応援するよ、死んでも応援したいよ。
永遠、なんてないけど、友達が言ってました!永遠は、そのとき感じるもの、なんだって!笑 うわあ、くさいね~って言ったけど(笑)、私は今そのことに対しては永遠を感じちゃったりしてる。
ずーーーーっと一生かめちゃんとKAT-TUNが好きだな、って。
そこに、仁くんも居てほしいだけ。
私がただ居てほしい、って思うだけ。
基本は変わらないけど、そこには仁くんも居て。
じゃなきゃ、いやなんだよ!ただいやなの!(あわわわわ)
歌唱力が、ビジュが、オーラが、とかそんなんじゃない!!!!!
そんなこと言ったら、みんな老けたらどうすんだ!!!!!
そんなものが足りない、んじゃなくて、赤西仁が足りない!
仁くんが居てくれればいい!
もちろん、仁くんの人生だから、彼が思うようにしてほしいよ。
だから、彼が望むことが、またKAT-TUNに戻ることであるように。
そうであって、ください。
そしていつか帰ってきてください。
かめちゃんの隣にまた並んでください。
またハモリ聴かせてよ。
好きな二人だから、だよ。
○○力、なんて、そんなもの、それだけだったら、誰でも補えるんだよ。
仁くんが要るんだよ。
みんな。
思いっきり泣いたら、すっきりしました。
今「帰ってくると思わない」っていう発言聞いても、むしろなんで?って思ってしまうほどに!
あ~本当に私の語彙力や文章力では、何言ってるかまったく不明な文になってますね汗
いきなりすみません。書いたのも、冒頭で言ったように、自分でも驚くくらい、たまってたものが涙としてあふれ出したからです。
こんな瞬間あまりないから、つい書き始めてしまいました。
あと、最後になりますが、今日は嬉泣きもしたんです!“嬉”です!
仁担さんのブログ読んで、ここで内容はそのままは書けませんが、仁くんいなくてもKAT-TUNが好きだから、コン行く、みたいな内容。(もっと感動する言い方だった!)
も~なんだそれ~~~~~号泣
仁担さんの立場には立てない、考えても、考えても、まったく同じ立場には立てない。それは私が仁担ではないから。
わかりたいって思ってもわからない・・・だけど、感じたいって思います。
見れないツラサだけでなく、もっともっと複雑なんですよね。
でもそれでも、そうやってCD買ったりとか、5人のコン(まだわからないけど)でも行く、って仰ってる方がいると思うと嬉しくて仕方ありません。
“KAT-TUN”という繋がりなのかな、なんて、勝手に思ったり。
かめちゃんが居るのも仁くんが居るのも、KAT-TUNだからね。
そのグループを応援したいですよね。
好きな人が居るグループ、好きな人が必要とする仲間。
長くなりましたが、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました!
読んで、不快に思った方。申し訳ございません。
そういう意見はコメントしにくいですよね。ここは隠し機能もついてないし。
もちろん、そういう意見書いてくださっても結構です!
読みます!でも、コメントしにくいと理由で、何か嫌な感情溜め込ませてしまうのであれば、本当に申し訳ないです。そういう場合メールでも送ってやってください!と思うのですが、メールなんてもっと送りにくいですよね汗 すみません。
かめちゃんを、KAT-TUNを応援するのは変わらない、それはさっき言ったような“永遠”。
「KAT-TUN is always together with you」、その通り、KAT-TUNは“永遠”。
そこに、仁くんも居てください。
笑って6人が並んでいる日がこの先にありますように。
先にきっとあるよ!!