色は匂へど。

KAT-TUNと亀梨和也と

たったひとつの恋 第5話

まず見はじめてすぐに思ったのが、あれ、亀ちゃんいつもの声と違う…でした。

とくに喫茶店で菜緒と話してるとこ、なんか違和感。

でも瞬間的に思ったことだったしそのあとその声に慣れちゃったし。

気のせいでしょうか。今見直しててもあのときほどの違和感はないし…

やっぱ気のせいですね、そういうことにたった今決めましたっ!笑

お兄ちゃん突っかかるなあ。

「ん~おかあさんっ」って、くちぷくーって!

くちぷくー…

ちょっとまって、お兄ちゃん。

亀ちゃんの必殺技だよ、それ!(想像)

「これから少しずつでいいから私のことわかって」

「少しずづかもしんないけど弘人のこと知っていきたい」

これ出会ったばかりの2人が話す会話ですよね、すごいきゅんとした。

「お手」、じゃなかった、「手」と言われて素直に手を差し出す弘人。

お店の中で手なんか握っちゃって。て、照れるってば!

船の上の3人

甲の言動に笑っちゃって先に進めません。笑

「あれじゃん、お前ほら」と言いながらはしをひとなめ。

こんなとこに亀ちゃんが!(ATイズムイカ)

相田みつをにクエスチョンマークなお2人。もしかするとお似合いかもしれない。

「お互い大事にしようね」「クリスマス今度は彼と居られるね」

こういう発言でればでるほど悲しくなるんです。涙

未来に期待する発言はこのドラマでは悲しすぎます。

自殺したことを父親に聞かされる菜緒。

父親が自殺したからなんだってんだ!>父(だれだ!)

「本気なんだな」本気のほうがお父さんにとっては不都合なのかな。

そしてCM明けて早々待っていたのは、

亀ちゃんのくびれーーーー縦へそーーーー!(叫)

いつもの腹チラでもないお腹ですよ、上半身2/3ですよ。

いや、もっとかも…あー心臓に悪い。

「デートいこうよ」

「ふっいかねーよ」

ふって笑ったと思ったら直後顔変えてなげたものは…

弘人の靴下でした。笑

なんかあったときに自分の持ってるものすぐ投げちゃう子いますよね。笑

弘人可愛いよ。

文句言いながらも菜緒みつけて幸せそうな顔!

海亀、を見てるのはあゆたかよ!笑 かめと亀の画がみたかったよ!笑

夜の学校に忍びこむ5人。

「夜の学校ってドキドキしない?」

「するするっ」

「すきすきっ」

って、すきすきっ、って…!かわいっ!亀ちゃんに言ってほしい(小声)

教室での5人。

「まーでも、遠いなあ、俺には」

“遠いな”。発言は切ないけれど、弘人の表情は穏やかだから切なくはなかった。でも回りの表情がなんだかクル。

みんなでバスケをやってるとき、

こうやって一人でぬけちゃうとこ亀ちゃんとかぶる。

グラウンドに仰向けでねっころがって。胸に手をあてて。

「もう野球とかやることねぇんだろうなぁ…」

「青春で…、夢の場所」

どこまで亀梨和也なんだろう。いちいち亀ちゃんだって思いたくて見てるわけでもないのに、でてくるんだから仕方がない…うう、複雑。

「あたしが居られなかった弘人の高校時代」

「きっと姫だから俺なんか選んでなかったと思うし」

「ちゃんとあなたを選ぶよ」

「これからはずーっとそばに居るから。いい?」

「いいよ?」

あゆた、甲、ゆうこが近くでバスケをしている、そんなシチュエーションで!

そしてここは学校のグラウンドのど真ん中!そして時刻は深夜!(予想だ!)そんな状況でそんな場所でそんな時刻で!

この、KISS…

ああああああなんていうか、なんいうか、叫ぶっていうのも違って…つまりは、

        

            

とろ・ける【蕩ける・盪ける】

[動カ下一]とろ・く[カ下二]1 固まっていた物が溶けて軟らかくなる。また、液状になる。「バターが―・ける」2 心のしまりがなくなる。

私的には今回のは2番目です!笑

このKISS、今までで1番好き!たまらない!こういうの待ってました!

真っ暗な中で蒼光りする光がものすごく綺麗で、でもこの2人はそれ以上に綺麗だった!

でもってこの子………唇、

ハムYって

ハムってしたーーーーーーーぎゃあああああ!(変態でごめんなさい)叫ばないとか言って叫んでしまった!

なんだこのKISS!最高だ!

遠くにあいつらのはじゃぐ声聞きながら、菜緒とキスなんかしながら、俺はなんか、すごい満ち足りた気分だったんだ。

必要以上にはしゃいだり、必要以上に、悲しんだり、あのころのいくつかの出来事は今もこの胸の奥で、で光を放ち続ける。

まるで、タイタニックの海底の、宝石みたいに。

ナレーションが綺麗で、ついつい全部書いてしまう。今私たちに見せてきた映像を、そのすぐあとにあるナレーションにこうやってもってかれるんだ。もう過去にされてしうんだ。なんて、切ない。

「お父さんが1回会いたいっていってるの」

「ああ。ちゃんと1回行って、挨拶するよ」

かっこいい!男らしい!

「そんなすごい行きたいわけでもなかったり?」そんなこと言いながら即答したこの男!イヤな顔一瞬でも見せず、菜緒を安心させたこの男!

やっぱ最強!!

菜緒の家に行くための服を選ぶ弘人。

「パンツ変えてみたらいいんじゃね?な、」

え、え、ん?んん?

ベルトに手をかけ、ベルトをはずし、

ズボン脱いだーーーーーーーーーーー!

亀ちゃんのパンツ…いや、これは神崎弘人の紺パンツ…

ドルガバでもなんでもないパンツ。どこのパンツだ。(パンツパンツ煩い)

ここで流れた脳内BGM。

「離さないでパンツ♪つかんでてパンツ♪」

おっと、それは赤西仁だった。

菜緒が襲われてしまう場面。

このあたり、ずっと額に皺寄せて見てしまいました。

ダッシュで菜緒のもとに向かい、敵をつきとばし、殴りあう弘人。

菜緒の上に覆いかぶさって菜緒を守る弘人。全力で必死。

こんなに菜緒のこと守ったのに、弘人は悪くないのに

「帰れ!!」

帰れ!ですよ。涙 ボロボロになって傷つくって、その直後帰れなんてお兄ちゃんに言われ見上げた、この表情。哀しい。心が痛いです。

そして菜緒の視点からみた時だけの、スローモーション…

おそらくこんな場面見るの始めてなんだろうな。

お兄ちゃんと2人、エレベーターに乗って、階に達した瞬間、押された「L」のボタン。

菜緒ーーーーーーーーーーーー!好きだーーーーーーーーーーー!

そうだよ、そうだよ!傷ついた弘人を助けてくれる人はいるんだよ、菜緒が助けてあげるんだよ!号泣

「弘人!!あたし、諦めないからね!なにがあっても、どんなことがあっても、弘人のこと、諦めないから」

驚きながらも真っ直ぐに菜緒をみつめて、うるうるの弘人。

弘人にとってどんなに強い言葉だったか…

どんなに心強くてどんなに嬉しい一言だったか…

もう、ここで号泣です、弘人が菜緒守ってるところもきゅんとしたけどここは…やばい。

菜緒ありがとう、弘人を守ってね。

ねぇ、あのとき僕は、一生君を、愛していけるような気がしたんだ…

……幸せになってください!!!!お願いだから、幸せになって。

“誰も僕らを認めはしないんだろう”

それでも、この2人なら大丈夫でしょ?

こんなに想いあってる。

それだけでいいじゃない。大事なことはそれだけじゃない。

なのに、先には何が待っているんだろう。

“俺は、その運命を、逃れられない…”

それでもこの2人なら乗り越えられる、そんな気がするのに。

来週は…第2幕ラスト。すっごく楽しみです。次回が気になるのは他にもあったけれど、こんなにもラストが気になるのは初です。今からラストを考えるのはよくないかもしれないし結局考えてもわかんないからすぐやめちゃうんですが。笑

でも読めそうで、読めない。それがいいです。そこにドキドキします。

まだヤマシタが絡むんですね。あゆたの恋の矢印も、いつからはっきりでてくるんだろう。「このドラマは男3人の恋の…」とかなんとか言ってたのに!平岡君のうそつき!笑

続きにコメレスあります♪

いつもありがとうございます★

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LISAさん、はじめまして~!

可愛いブログ、ですか!?うわー嬉しいですっ!

記事はそれに合っているかどうか…ちょっぴり視点狂っててごめんなさい。笑

LISAさんも仁亀好きなんですね~しかも愛され亀ちゃんまでも!

おんなじです♪

はい、こちらこそ絡んでやっていただけたらうれしいです~

是非またいらしてください!コメントありがとうございました♡