たったひとつの恋 第３話

あんなこと言っておいて結局すぐリピ。リピってもえまくり。いつものことさ…！

なんだかさっきの感想めちゃくちゃですみません。はい、ではいつも通りいきま～す！

弘人（かめ）の萌えポイント～！！

夜に一人、弘人の家に向けてイガイガを振る菜緒。健気…それにしても菜緒はこんなに弘人のこと好きになっちゃってたのね。この行動で伝わった。

で、ベランダでその光に気づく弘人(亀)……のこの顔！！！！かっわいい！ちょっと幼いかな？

弘人には珍しい顔つき！！！

このオープニングに流れる盛大な音楽、いつ聞いてもいいですね。心洗われます。

「シンデレラは王子様と結婚すんだよ」

ああ、これレンに言う台詞だったんだ。菜緒に言う台詞だと思ってた。予告で流れる台詞ってこういうこと多いですよね(笑)

「ホントはあの…お姉さんが好きなんだね」

「おまえっ、」

みなさん、弘人が慌てましたーーーーーーー！ねっこを掴めた気分(笑)なんだ、可愛いじゃん(笑)

船の上であゆたと話す弘人。

「これ見てみ」「しかも、１０億円の家があるんだって」

こうやって、いろんな情報確認して、他人にその大きさを言うことで、諦めさせてる。自分に言い聞かせてる、のかな。

「俺たちとは住む世界が違うよ」

夜空を見上げてこの台詞…！そんなに刻み込ませないでっ！涙

工場でレンくんと話す菜緒、のところにお母ちゃん登場ー！うわあ、こわいわ、なんだか。こういう接点がこれからでてくるかと思うと。でも通るんだよなぁ～必ず。

ご飯を作ってあげる菜緒。料理下手なのか、そうかかわいい(笑)

弘人が食べてたらどんな反応するんだろ♪「…う、まいよ」とか？「まあ、食える」とか？でも根は優しいからな～…ってこんなとこで妄想してる暇はないって！(笑)

ビリヤード場

「あんたさぁ、むだーに、かっこいいじゃん」

ひいいいいいいいい！弘人に触らないで…！

(でも"格好いい"だって。わかってるじゃん若社長)

「土下座してもらおうか、してよ、誠意、みせてよ」

「あんたの親父…あの工場首が回らなくなったとき…保険金で借金返したんだって？すごくね、それ」

ふつふつと怒りがこみ上げる、弘人とともに。

そして、男に近づいていった、

このドアップの顔がたまらなくカッコイイ！！睨み付けてる目！ギリギリの顔！寸前の顔！眉間にそんな皺寄せてるわけでもないのに、なのにこんなにも想いを出したこの表情！たまらない！！！！

土下座…してお願いをする弘人（ちょっぴり竜カムバック）

このシーン好き。ジンジンとくる。この感覚はこのドラマで初。

家に上がりこんでいる菜緒に、

「なんで（いんの）？」

「今それどころじゃねぇんだ」

イガイガ振って、あんな幸せそうな笑顔して、おそらく会うのはそれから初めて。なのにこのタイミングで、“本当にそれどころじゃない”弘人。

「レンのご飯とか作ってくれたんだよ？」

「ごはん…？」

大好きな弟に優しくしてくれた（ご飯作ってくれた）って聞いたから。声つきが途端変わった…！こういうこと大事にしてる人、かっこいい。

「電話する、」嘘はなさそうな顔なのに、わざわざ守れない約束はしそうもないのに、

なのに、いつまでたっても電話しない弘人。

「うそつき、」

またうそつき、って言われちゃったじゃんか～…

待たされる間、想いはどんどんつのるんだよね。

契約を切られなくて済んで、喜ぶ弘人。

弘人が喜んでいると、弘人に良いことあると、私たちもこんなにも嬉しい！やったね、弘人、って。

不安がなくなって、落ち着いたからか、電話をやーっとかける弘人、

『ヒロト』菜緒はこんな風に登録してたんだ、かわいい。

この電話の雰囲気、いいなあ。

「取り組み中かなんか？」

「なんかいいことあった？」

ってお互いのこと察して。

仕事のことで安心した顔で話す弘人だけどなぜだか反応が薄い奈緒。

「いや、ほんと良かったよ、もう」「こんな話つまんないよね、ごめん」

そして弘人がなんか、なんか、ものすごく気を使っているし！いつもの２人の雰囲気と違う。

ん？電話のコードをイジイジする、弘人。……乙女か！！！笑

「会いたい」「会いたいんだけど」

そっかだから、菜緒はいつもと様子が違ったのね。

「好きになっちゃたんだよね」

「どんどんどんどん好きになっちゃったんだよね、弘人くんのこと」

わあ、この言い方、さすが、って感じ！(はるかちゃん)

いいじゃない、いいじゃない、菜緒可愛い。ビシバシなにかが弘人に伝わったはず。こんなこと言われたら痺れる、って。

ほら、弘人も固まっちゃってる、うまいこと言えなくなっちゃってる(笑)

独り言連発弘くん、そんなにキョドらないで(笑)「まじかっこわり、」とか頭掻いちゃって好きだとこうなるんよね～いやあ、弘くんも相当菜緒が好きね。

やけ酒？

「弘人じゃなきゃやだぁ！！」

ずっ、きゅーーーーーん！ストレートな言葉！こんなにもおもわれてるんだよ、弘人…！奈緒の想いがこんなにも熱くてはっきりしてると、なんだか見てるこっちも嬉しい。

デートと交換に条件を突きつけられる甲。

「それくらいのことは、するの」「気合だよ、ちょー気合！」

ド、ドンマイ！！！＞甲

今のところそれしか言えない(笑)

弘人を騙す甲。

「かかかかかかか顔(ぎゃはは)、合わせづらいんだって。

なんか、あゆた、菜緒ちゃんにちょかい出してるみたいだ、よ」

「へぇ、」

なんて、薄い反応しながら、竿を思いっっっきり

バシッッッッ！！！

って！(うははは！あからさま！大爆笑)

「貸せ、携帯っ」

「おまえ早くあゆたに電話しろ」

命令ばっかな弘人(笑)、とそれに従う甲。

師弟かっ！

「俺、あの子と、菜緒ちゃんと付き合うから」

「あ、悪りぃ、ちょっと電波があ…！！！」

あははは！あゆたナーーーーーイス！(笑)弘人と奈緒を応援する人たちからきっと今ごろ拍手喝采！

「はっ？」

「ちょ、おいこれ切れたぞ」

「チッ、んで切れんだよ！」

機嫌悪っっ！

「メモリってなんだよ」

うそお！可愛すぎだろ！(笑)

遊ばれてる弘人！

仕事でミスっちゃう弘人！

怒られてる弘人！

動揺すんな、って[:ハート:]

今日は可愛い弘人くんいっぱいだーーーーーーー♪

家で水飲みながら時計を気にする。

素直になれー、って思ってたら、やったあー、向かってくれた！走ってるよ。

菜緒のために走ってるよ。弘人が走る、のは相当なことです(きっと)

「いいか？あいつはやめとけ、あゆたはやめとけ、いいな？な？小学校のときさ………あいつ、盗んだんだよ？俺のものが、なんでも欲しいんだよ、俺のものがさ！」

必死！！！

（冷静になれよミアミーゴ）

息切らして、凄い勢いで喋ってる！早口！（貴重です！）一旦落ち着け！笑

また騙された～ってうなだれてる～かわいいいい～

ここのカウンターのおっさん…(笑)

「馬鹿っていうの」の、「馬鹿」の表情が…ひゃああリピリピ！

「おなか、空いてない？」

ん？なんでここスローになったんだろ、なんでこんなに見つめてんだろ。

とくに意味はない？なんかのメッセージ？考えすぎですかね。

「ねえ、弘人くんってよく見ると変な顔だよね。変な顔、変な顔、変な顔～～♪」

「自分だって変な顔じゃん」

こ～んな可愛い菜緒を目の前にして、クールに返せる弘人ってやっぱりクールだ…！

でもね、ちょっと笑ってるの、いや、かなり笑ってる。菜緒が可愛すぎて、可愛いな、なんて思ってんの？弘人が誰かをそういうふうに思う、ってだけでドキドキする！うまく言えないんですが、こんな弘人が誰かのことを愛しく思うその感情に痺れる！

ここの２人、見てて微笑ましい～～～お似合いカップル♥

なんだかんだで似たり寄ったり。だんだんこの２人の雰囲気がわかってきた、こういう会話するんだ、こうやって笑い合うんだ、って。まあこの時点はお互いの気持ち確認してないときなんですが(笑)

２人して歩くとき、弘人が後ろに下がって歩いてて。菜緒のことじっと見てるよ(きゅん)

別れ際の２人。

あああ～もどかしいってば～～～！

この間！！「じゃあ、」と言って

どんどん離れていってしまう菜緒に

「待って！！！」

「待てよ！」

「なんだかしんねぇけど、そんなとっとと行くなって！」

弘人が叫んだーーーーーー！(高音ボーイスっ！)

なんだか苦し紛れの表情で、叫ぶの。涙

「たまらなかったんだ。

こないだも…相当こたえたんだ。

また会いたいんだ。

だから、なんかさ…………」

こ、この話し方。この間。くる…、だんだんと弘人萌が…うぅ、心の準備を。

ばか、といって抱きつく菜緒。

こうやって抱きしめるのって、いいな。

「俺、金ねぇけど」

「うん、わかってる」

「高卒だし？」

「わかってる」

「ふっ、わかってるとかゆーなよ」

「ごめん」

み、み、み耳元で喋るの反則ーーーー………！！！！

やめてやめて心臓がうるさい！！でもやめないで！！(どっち！)

「関係ない。弘人くんが、弘人が弘人だったら、それでいい」

すっごい、大事なもののようにぎゅーーって自分のなかにに抱きしめちゃって…

弘人が抱きしめるもの、っていい。すごく大事なもの。

数少ない大事なもの。

「今の、なに」

「キス。……なんか不満？」

「するんだったらちゃんとキスして」

「ふっ」

「笑わないでよ」

「命令多いよ」

「ごめん」

…………っっっっ！！！ぐ、ぐるし…！苦しい！なにこれ、なにこのドキドキはっ！

きゅん、どころじゃない！鷲掴みにされた感じ！

パーフェクトです、この２人。

「９：３２のKISS」

可愛いキスでしたね。可愛いフレンチ！あま～い！

そして、私気づいちゃいました、

神崎弘人に完全に打ち抜かれました(たった今)

遅いよ！！！って声が聞こえてきそう(笑)

だって弘人かっこよすぎる。

このドキドキはなんだ？この２人にもえてんのか？それともやっぱり神崎弘人にやられたのか？

このうまい台詞にやられたのか？

わかんねー！(笑)

わかんないよ、でも最後の最後にキタよ。

もうどうにでもして(笑)

たまらなく燃えたし、萌えた。

そして、

“だけどそれは、僕たちの…悲劇の始まりだったんだ…”

今回唯一のナレーションがこれ。キスしといて、甘い気持ちいっぱいにさせといて、そこにこれ。またまた引き戻されたあ～！

もういいじゃない、このまま幸せにしといてよ。だって、こんなにも純粋で、まだ２０歳で、若いころの淡い恋のひとつ、なんてもののそれ以上に深くって、あんな弘人に大事なものを見つけてこれから大事にしていこおう、ってときに…！

でも

“その運命を逃れられない”

この２人だから、起こってしまうのね。

やっぱりこんなにきゅんきゅんドキドキするのは、弘人のもともとのキャラのおかげだけでなく、亀の演技だとかはるかちゃんの演技がものすごく重要ですね。

ああ、はるかちゃんにお礼が言いたい。目一杯、気持ち良く演技してるかんじ、亀が。それは相手が関係してるんだと思うのです。

はあ、こんなにもこのドラマを好きになれて、亀も良い気持ちで演技できてるのであれば、もうハッピーハッピー、幸せです。 大満足！(毎回言うけどまだ３回目)

次回はなんかシリアス～なにおいが。そして声を張り上げて怒鳴る弘人にやられました、なんだあれは…！予告だけでキタ。そして中途半端でないあの剣幕な表情した亀の演技に拍手。 早くみたい、でも終わりが近づくのもいや。ああああ、も・ど・か・シィ～(ゴチかめ？)

今回のとくにラストはなんだか感想になってない…叫ぶことしかできなかった、あの気持ちを文にするのは難しい。それだけ入り込んでる、のかな。弘人にツッコムこともできない。ただただカッコイイ！なんて素敵な男なの！

何回もリピっても、また同じようにドキドキするんですよね。薄れることなく、また夢中になる。むしろどんどん自分のなかに入り込んできて。こうやって弘人にやられてくのか…！

いいじゃない、みなさんも一緒に弘人にとことんハマりましょう(笑)

さ、今日はウタワラ。またミラコー期待しちゃうよ、ウタワラさん♪

元気でます。気に入っていただけたら是非♪

「続きを読む」にコメレスあります。

コメレス（なおさん）

こんにちは～またまたありがとうございます♪

そうなんです、いつも２回に分けてます、といっても、そう決めてるわけではなくて自然とそうなっちゃうんですよね(笑)

それと、私のことに少しでも興味を持ってくださるなんて…！恥ずかしいけどうれしい♡こっちのブログでは私自身のこと書いてないんですけど、リンクに貼ってある日記のほうにゆんの私生活がちょっぴり書かれているのでもしよければ、そちらを覗いてみてください♪そうすればゆんのことがわかる…かも！

ではまたいらしてくださいね～ありがとうございました♪