たったひとつの恋 第4話
いつもの"もえポイント~"な雰囲気にはならないかもしれない…です!
第2章のおもわぬ展開に、おもわぬ空気に、構える姿勢も変わってしまって。
でもそんな中でも弘人はカッコイイ、亀は可愛い、てことで今日もいきます。
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菜緒にレンに弘人、見ていて微笑ましい3人。
可愛くて大事な2人を目の前にして弘人がすごい優しい顔してるの。
「おまえ、そんなことばっか言ってるとふられるよ?」
ふっ、意地悪弘人降臨。
元彼、ユキ登場。あ~まじで入ってきてほしくない。
「だれー?」
「あ?昔の同級生」
即答に爆笑
そっか、当たり前だけど弘人にも元彼いるんですね~パーティーでも番号難なく聞き出せてたし、苦手でもなさそう。女嫌いな竜(勝手な予想)とは違うの、か。
菜緒の赤の高級車、すごい。これはアルファロメオですか…?
「なに?」
「兄」
「ひみつのあっこちゃんっ♪」
……なんだこの淳之介みたいなキャラは!!(笑)
「人をオタクだと思ってんだろ、生物オタク」
あらら、こんなとこまで一緒。
なんでお兄ちゃんは「2週間くらい前に男と抱き合ってキスしてた」こと知ってたんでしょうか。
電話が鳴って、菜緒とレンとの約束をキャンセルする弘人。
「ほんっとごめん」
「かえってきてから電話するから、」
って菜緒の頭をポン、って。
ポン、って。
ポン……
ッッッダーーーーーーーー!なにその小技!それはアドリブなんですか?そうなんですか、亀梨さん、、、、そんなヲタのツボを刺激して楽しいかー!!!
(亀ちゃんはそういう子だった…)
甲と裕子のドライブデート。
なんで裕子こんなに冷たいんだよう、ってずっと甲に同情してたら、
「わざと嫌われようとしてる?」
あ、そうだったんだ![:ひらめき:]
甲、それに気づくなんてすごいです。普通そこまでわかんない。
土手に座って話す2人、
下向き発言をするレン、そしてレンをあやす菜緒。
ん~、レンはもうすでに弘人おにいちゃんにそういうことは言っていて、優しいお兄ちゃんに十分なくらいに慰められてるもんだと思ってたのに、違ったみたいです。
ユキをたずねる弘人。
「そういうんじゃねーから」
なんて言って抱きついてくるユキに手で支える弘人。
その手、要らない!
そのあと、映る、玄関…………ん???これは、これは、もしかすると、いやもしかしなくても
隼人の銀色の靴
じゃないですかーーーーーーー!!!!!!
え、え、え、なんで!なんで!!!(大混乱)
ユキの家の玄関にある=この家に住んでる人の所有物=ユキOR山下=男ものってことでこの時点で山下に確定=山下=轟のボス(ごくせん)=隼人のライバル=………?
ちがう、そうじゃなかった。
隼人の銀色の靴=仁の靴=なぜかひと恋に=か め な しさんの提案!?(え?)
さっきの訂正ですね。隼人の靴、じゃなくて、こんなところに
赤西仁の靴
が!!!
【お問い合わせは亀梨和也(20)本人にお願いいたします】
(笑)
すべては彼が握っているので(妄想)
はい、完璧にズレました(土下座)
戻します。
ユキにお金を渡す弘人。
なんでそんなに優しくできるんだろう?しかも弘人金持ちじゃないよ、超がつく貧乏だよ。なのにあんなに?それにこの先の心配までして…この子史上最強かもしれない…!震
「うちらみたいな底辺本気で相手にするわけねーじゃん」
底辺、か…。弘人かっこよすぎて、底辺って感じしなかったけど「うちらみたいな、」ってこの女と一緒にくくられるとああそうなのか、って思いました。
「僕やってみたい」
しぶる菜緒だけどレンの強い気持ちにこたえてしまう。
やめて、やめて、って思うんだけど、やっぱり走っちゃって、やっぱり止まっちゃって、倒れてしまった。
置手紙を見た瞬間、ダッシュで病院に。
「なんでこんなことになったの」
「なに言ってんのあんた、なぁ」
「余計なことしてんじゃねーよ、おい」
看板を思いっきり蹴飛ばす。
「なに考えてんだよ、アイツ死んだらどうすんだよ!!!」
「あ?」
「やらせてあげたかった?ふっ、家族でもねーのにふざけんじゃねーよおい」
「なあ?」
「金も持ってて?体も健康で?そんなあんたになにがわかんだよ!!!」
こわいです、ものっすごくこわい。
怒ってる、なんてレベルじゃない。
物にあたった…。菜緒にはヒドイ言葉をあてた…。
でも、
「アイツが死んだらどうすんだよ!」
もうそれしか頭になくって。
抑えなんてきかなくって、全部ぶちまける。
菜緒だから、なんてそんなこと関係ないのね。
きっと弘人はくだらないことだったらちょっとのことだったら怒らない、怒ってもこんなに怒鳴らないはず。
それにしても「お嬢様」「ボランティア活動」って…。ここは"菜緒"なんだ。
「あんたも帰りな!!」
お母さんは怒ってるわけでもないと思うんだけど、でもこわかった。
菜緒が可哀想だと思った。“血のつながり”のある2人を前にして、こわいよね。
椅子にも座らず、緊急室に近い場所でうずくまる弘人。
この姿がすごく寂しかった。
裕子と話をする弘人。
血液の癌だったんだ。
「だからあなたは菜緒が始めて好きになった男の子だよ」
うん、うん、って頷く弘人、弘人もつらいよね(涙)
「菜緒?弘人だけど」
「こないだゴメン、取り乱して」
「体のこととかホントなんも分かってなくて」
「このまえもすごいヒドイこと言って」
「道楽じゃなくてボランティア」
「ごめん、」
「俺さぁ、」
俺さぁ、の声つらそう。
「もう会わない」
「彼女居るんだってね」
「惨めな思いするだけだよ」
元彼にも、母親にも、もうすでに反対されてる弘人。
なんか可哀想じゃないですか(ぐすっ)菜緒と弘人の悲劇もこれからもあるかもだけど、弟も体弱くて彼女が体よわかったことも知らなくて、ヒドイ事言って。言われたほうもキツイけど言ったほうにもダメージはくる。直接的な被害者でなくても(次回おこる出来事とか…)
、大事な人が被害にあうのはつらい。
弘人の数少ない大事な人なのに…
調査依頼していた菜緒の父親。
まさかもう、こんなに早く、弘人の調査をするなんて。
「相手の顔ご覧になられますか?」「いかにも今時の若者」「騙されているのでないでしょうか?」
「どちらにしても別れさせる」
どちらにしても、か。
“相手の”顔、なんて弘人が悪者みたいだ。
寒いのに、少しでも汚れた服を隠そうとして上着脱いで菜緒を待つ弘人。
小さく体育すわりの亀…じゃなかった弘人。
捨て猫???
(拾いたい)
もう会わないって言ったばかりなのに、弘人を見つけると駆け寄ってしまうなんて、やっぱり好きなんだよなあ。ホントは顔見たかったんだよね。
菜緒のお母さんとお兄さんに会ってしまう、裏ではお父さんも顔を見て。
うわあ、こんな一気に。もう知られてしまった。
菜緒のお父さんが弘人の顔をゆっくり出していくシーン、ドキドキしたー
で、お父さん、どうだったの?弘くんどうだったの?なんでそんなに思いつめた顔したの?
そして。最後の亀ちゃんの顔が美しすぎる、いろいろ考えてたのに~これでふっとんだよ!笑
第2章、前回とはまるで違う空気でした。
そしてもう何回もしつこいですが、弘人が怒鳴るシーンでの、亀の演技は圧巻されました…!
合間合間に入れる、「なぁ、」「おい」「あ"?」ってのがめちゃくちゃ恐い!
全身で怒ってるんだもん。
すごいなあ、亀すごい。
上下に体揺らせて、演技なのに、亀の頭に血が昇っているような、そんな感じ。
弘人じゃなくって、亀だと思いました。
私はここが1番好きです、今までで(ひと恋)1番リピ率高いです(笑)
それにしても「2週間前」には甲やあゆたの策略にまんまと騙されて動揺しまくって可愛い可愛い弘人くんでいっぱいだったじゃないか、この違いようはなんなんだろう!笑
次回もいろんなことが起こるみたいで、楽しみです。
もえポイント~な雰囲気にならない、と言いましたが、確かに本編ではそんな感じではなかったのですが、うっかり萌えてしまいました、仁亀に(笑)
まあ私の妄想なんで、とくにアレに意味はなかったらごめんなさい(笑)
参加中です、元気でます♪
やっぱり、彼が透けて見えた。
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