happy birthday

 


Dear.亀梨和也様

２７年前にこの世に生まれてきてくれて、ジャニーズに入ってくれて、KAT-TUNの一員になってくれて、そしてわたしに見つかってくれてありがとう。

年代的に小学生時代のみお茶の間でジャニを楽しんで中学に入った途端ジャニなんて頭からすっかり抜け落ち高校生になりジャニーズ？何それｗｗ的な人間になり大学１年生の春さあこれから勉強頑張ろうという時。何故かあなたに落ちました。

数多く居るアイドルの中で何故あなただったのか。さっぱりわからないけれどこうやってあの日から一日も途切れず何年も応援していることを想えば、それがたまたまだったとしてもそのたまたまは私の人生においてものすごく重要なキーポイントだったんだよ。わたしの 生 涯 において。あの瞬間好きになっていなかったらこの先ずっとわたしの人生においてあなたは登場してこなかったかもしれない。あなた無しでも私は生きれていたしわたしはずっとわたしだった。物理的に・精神的に・あなたがどこまで影響与えてるかは私にはわからない。確かにあなたを好きになって生活は一部変わったし、お金もたくさん飛んだし、友達もできたし、確かにあなたが居るから日々頑張れている部分もあるかもしれないけれど、例えばあなたを知らないまま今を生きていたってわたしはきっと日々を送っていたよ。

ただ、あなたを知ってしまった今は、あなたがいない世界など考えられない。

もうアイデンティティの一部なんです。
家族・友人・恋人・家・仕事・学歴・趣味・・そういった自分を形成しているものの一つが亀梨さんなわけです。例えば家族というカテゴリーを趣味で置き換えられることができないように趣味を友人で置き換えられることもできず、そして好きなアイドルというカテゴリーというよりは、亀梨和也という特別枠が存在した今、たとえ今後あなたを好きではなくなることがあったとしても、<亀梨和也>というぽっかり空いたその席に誰かが座ることは一生ないだろう。そんな「空っぽ」と共に生きるのも良いななんて思いつつ、でも確かに、少なくとも８年ほどは、ずーっとあなたを好きなままです。

何年経っても２２３という並びを見ればニヤっとして、スピーカーから声が流れればテンションあがって、亀梨さん関連のニュースに一喜一憂して、ドラマや映画を見れば無意識に登場人物を亀梨さんに置き換えて妄想して、素敵な音楽に出会うとそれを亀梨さんが歌ったらどうなるか想像して、ふとあなたが頭に過って泣きたくなったりする。

健やかなるときも病めるときも恋人がいるときもいないときも（←大抵居ないけど）楽しいときも悲しいときも。
どんなときでも亀梨さんがすきだ。大好きです。
Happy Birthday!

from.いちファン














あーたいがい私も恥ずかしい奴だな！
とにかく。たいしたファン活動はしていない私だけどこれからも好きって言って良いですか。
ただ同時に、好きレベルがなんだかおかしくて、「好きなアイドルは？」って言われたときに「亀梨和也」とは答え難いです。

どれほど好きか、いかに好きか、どこが好きか、どういう意味で好きか、
それらを説明できないからです。

「出演番組はすべて録画するけど３０回に１回忘れます」
「バットを振る姿を見ただけで号泣したことがあります」
「ポスタ－は貼りません」
「写真を眺めてかっこいー♡となることもありません」
「でも例えば睫毛の長さにはあはあしたりはします」
「かわいい女優さんと２ショットになると”おまえら付き合えよ”と本気で思います」

・・・くらい説明すればちょっとは理解してもらえるかな？

うーん、自分でもよくわからない＾＾ｗ
「好きなアイドルはいませんが亀梨和也はわたしの一部です」とか答えればいいかな？
気持ち悪いやつだな、って思われて終わりか。
でも良いんだ。とにかく好きです＾＾
彼の幸せをいつも祈っています。









２６歳は、
ベム、俺俺、ホームラン企画（おめでとう）、CM、KAT-TUN活動などなど
例年通り忙しかったと思うけど、でも、うれしいね。

毎年素敵なことがたくさんありすぎて、保存スペースがいっぱいいっぱいで、きっとむかーしの思い出はもうぎゅうぎゅうに詰め込まれて小さくなってるのかなってたまに思うよ。
でもそれで良いんだね。

彼の未来予想図には何があるんだろう。
KAT-TUNでの活動ばっかりかな。
２７歳も２６歳に負けないくらいの素敵なことがたくさんありますように。
そしてわたしに楽しみやワクワクや興奮をください。そんなことばっか期待して悲しみを受け入れる覚悟なんてものは常にできてないよ、だけどそれも含めて亀梨さんを感じたいとは思います（最後まで意味不明な上きもちわるいな）


本当におめでとう!
大好きだ!