色は匂へど。

KAT-TUNと亀梨和也と

スガシカオ×亀梨和也

少クラプレミアム
いつ放送されたかはわかんないけど、さっき見ました!たのしすぎた!!




・2人の交流は?
いきものがかりのライブの時にたまたま隣だった。あいさつしても「誰? 誰?」って気付かれなかった。と。

距離が近すぎてわかんなかった。「宝塚の女優さんみたいな人だな」って。


距離をつめてあいさつしちゃう亀梨さん、想像できる(笑) プライベートでもやってんだねww しかし宝塚の女優さん♀みたいな人だな、て!!もう性別違っちゃってるからね。まあある意味正しいな。
めちゃくちゃ申し訳なさそうにするスガさん、人があらわれてるね。いつだか生瀬さんに「……誰?」って言ったのがここで返ってきたなかめなし\(^O^)/


・嵐のPVでありさちゃん発見☆


・亀梨さんの紹介VTR豪華すぎるww 

しかし思いなおした これはVTRが豪華なのではなく亀梨和也がすごいんだ、と!きっとそうだ間違いない


・realfaceの歌詞について
「ものすごいやり直しして、三か月くらいかけて書いた」
「当時のKAT-TUNのイメージがすごいとんがってた」
「ドラマのイメージがやっぱ強かったと思う」

当時隼人と竜をイメージして書いたみたいなこと言ってましたよね! 違った? 私のモーソー?^^

私は"雨あがり濡れた堤防で~"ってとこからの歌詞が特に好きです。ここだけに「君」って出てきて、なんか雰囲気変わるから。「君」がいたんだ、みたいな。自分のことばっか唄ってると思ったら、相手がいたんだ、ちゃんと「君」のこと考えてたんだねって。うまく言えないけど;


・当時の亀梨さんの印象は?
「すっっっごい礼儀正しくて、スタッフとほんとに20歳?って話してたくらい」

スタッフとほんとに20歳?って話してた、ってとこが生々しくていい(笑)リアルっぽい。いや、リアルなんだろうけど


・real faceセッション
たまらない!! やっぱリアフェ好きすぎる。バンプで言う天体観測みたいなもんです、わたしにとって。サウンド、インパクト、ギター、加えて思い出が蘇る この興奮。

赤×黒の背景が良い。亀梨さんの腕にも赤の紐が!(紐、て)

亀梨さん酔いしれてるね。遊びゴコロもちゃんと忘れてない。
豪華でプレッシャーのかかる舞台でこそ輝ける
だけど質素な舞台でも輝きをつくれる 
そんな人

あと亀梨さん、歌うまい(笑)


・まつじゅんからのメッセージ
「5人になってまた新しいKAT-TUNが見れるんじゃないかなあと思ってるので頑張ってください」
他人の口から「5人」って単語出てくるとびくってなる(笑) 自分は好き勝手言うのに


村上春樹スガシカオが好き☆


・亀梨さん作詞について
「自分が作詞したってことを伏せておきたい曲がある」
「ペンネームとかつかったり…これはあんまオープンにしてないんですけど。"亀梨和也"では2~3曲」

亀梨和也→→『絆』『サーチ』(Guilty)『愛しているから』
怪しいやつ→→『SWEET』『1582』『SPECIAL HAPPINESS』『W/O notice??』

合ってますか?(笑) 一時気にしたことあったけどその後忘れてて曖昧
サーチ良い曲ですよね

まあしかし、確かに名言はしていないもののほとんどのヲタがこれは亀梨作詞だろう、とふんでるな(笑)

っていうか雑誌で亀梨さん自身ちょこっと喋っちゃってるし。そのつもりはないんだろうけど自らヒントだしてるし。 そんなボケてるとこも好きだよ\(^O^)/


・スガさんからの質問「KAT-TUNは夢みたいなものあるの?」

「最近グループのことをメンバー同士でやっと話しあえるようになってきた」
「自分たちはKAT-TUNなんだという自覚がやっと芽生えてきたのかなって」
「幅広く受け入れてもらえるグループになりたいっていうのが最終的なところで、」

そうかそうか よかったよかった本当によかったね

「進むペースは、うちのグループは遅いと思います」
「飛び級みたいな感じで始まったけど、恵まれた環境だからこそグループとして散乱してた」

・5周年 今どんな時?

「自分たちから変化をつけなきゃいけない時になってきた」

すごくわかる

・亀梨和也25歳、語る

飲み屋ですかv 亀梨さん熱く語るの好きそうだからね
しかし全部スガさんが共感してくれてるな(笑) 太一くんの言う通り、この2人なんか合うかも。

・亀梨和也25歳、悩む

「芸能人って統一したイメージがあるじゃないですか」
「でも僕って(キャラクターが)散乱してる…感じがする」

KAT-TUNでの自分、スポーツキャスターとしての自分……

キャラクターが統一されたほうが仕事しやすいのかな、と悩む亀梨さん

うわあ…亀梨和也が悩んでる ここ一番耳すませて聞いてた 興味深い

私もあった。中学生のとき。人によって態度変わって、どれが本当の自分なんだ?っていう。比べたら怒られるレベルか(笑) 

亀梨さん、2006年くらいのテレビ誌でさ、ドラマ現場ですっごい明るくふるまって、楽屋帰ったあと「…今の自分じゃなかった、」って感じた、みたいなこと言ってた気がする
記事残ってるわけじゃないけど何故かピンポイントで覚えてる。それを見てドキドキしたのも(笑)

話戻るけど、そんな悩みを持っている亀梨さんでも、どれも本当の亀梨さんだよね。…って、これは彼自身もわかってるみたいだけど。

いろんな顔持ってる亀梨さん良いじゃないか! 雑誌でもよく言ってるけど、こっちからしたらそこ?って思うとこで亀梨さん悩んだり自分の弱点、って捉えてる気がする。

デビュー当初から「クールを売りに…」って言う度、わたしその発言で遊んでたけど、もしかしてあれけっこう本気だったのかな(д) ごめんかめなし(;д;)

まあ確かに亀梨和也=……って続かないよな 一言じゃ言いきれない魅力があるから。うん、やっぱり良いことなんだよ。
ファンってか世間一般からのイメージ、のことを亀梨さんは言ってるのかもだけど、

でも竜のイメージを数年ひっぱられるより全然いい!(笑) 私の周りの人たち(兄弟とか)はずっと亀梨和也=竜だと思ってたからね!前も言ったけど。ほんと、3年くらいひっぱってから。やっとそのイメージは溶けたみたいですが(笑)

KAT-TUNの亀梨和也とかスポーツキャスターの亀梨和也とか、そういうの全部ひっくるめて、一つのキャラクターになってるんじゃないかな

だから気にすることないよかめなし! って誰か彼に伝えてください

でも、たぶんだけど、亀梨さんも何年か経ったら昔振り返って、あんなこと考えてたんだなー若かったなーって思うときがくると思う!それまではおおいに悩んでください(どっち)

……ってか熱くなりすぎた(笑)


・亀梨和也のリアクション

聞き上手だよね(唐突)
人の話に眉間に皺寄せたり、かと思ったら目を見開いて驚いたり、笑ったり、表情も言葉も豊か! こんな真剣に聞いてくれたらついつい余計なこと話してしまいそう


・「愛について」について語る

デビューする前につくった曲なんです、と言われたあとの亀梨の反応……!!!!女子!!!!

「スガさんファンに怒られないように頑張りたいな、と思うけど」

思うけど!!!!!(笑)
思うけど!!!!!(萌)


・「愛について」セッション


ぼくらがもう少し 愛についてうまく 話せる時がきたら くらしていこう

なんて良い曲なんだろう
これは幸せな歌なのかな 切ない歌なのかな

なんかこういう歌詞見ると、これはきっと切ない歌で、主人公(?)が妄想してるんだろうなって勝手に思ってしまう 相手はもういないんだけど、相手がいるかのように歌ってるんだなって これに限らずおおよそほとんどの曲でそういう事考えてるわたしって危ない

亀梨さんの甘い声がいい
裏声にきゅんときた
そして何故かこれ聞きながら「いつか亀梨さんに素敵な人があらわれますように」って祈ってる自分がいた 変わってるファンでごめんよ、かめ
愛する人がいるって素敵なことだな、って思ったよ 

そしてやっぱり声の調子良い! 絶対この日の為に喉気をつけたんだ 煙草も控えたんだよそうに違いない

んで、ヲタの視点でもう一度振りかえると、歌始まる前体を揺らす亀梨さんが可愛くて仕方ありません(д)
歌い終わったあと拍手してんのが乙女すぎるww 
「ぱちぱちぱち」って効果音聞こえたもん いやもう亀梨さん声に出してたかもしれない



ここで一ついつもの欲がうまれたんだけど、いつか久保田さんのmissingうたってほしいな^^
まあ叶わないのはわかってますが^^ 妄想で補うことにします



やっぱり少くらプレミアムって格が違いますね
楽しかったし考えられたしまた一つ亀梨さんのことを知れた気がします
久しぶりにおちゃらけに書いてしまいましたが;

終始思ったことは、亀梨さん安定感あるなーってことと、人(特に年上の方)と話す時のリアクションがかわいすぎるってこと 言葉のチョイスも良いし、選ぶ言葉、それで作る一言がしっかりしてる 
ああ、また褒めすぎてしまった(笑)