色は匂へど。

KAT-TUNと亀梨和也と

でもそんなの関係ないでしょ

Mステに出るなんて知りませんでしたヽ(´ー`)ノまず何故出るのか、ってのが分からなかった。友達に新曲のこと聞いて納得(忘れてた)そして今友達@赤西担に逆ギレしてる最中です。逆ギレしてるのに相手の反応がオトナで戦意喪失です。情報収集の仕方がわかりません。Mステ見逃し3連続更新中です。私にとって彼らの番組はカツカツしか知りません。

でもそんなの関係ないでしょ。

というわけで、以下はいきなりカツカツの感想!

■こき・かめ。in taxi

聖「途中で、ランチ」

亀「とりあえずご飯を食べりゅ?

聖「食べ、る。食べ、りょ

亀「(笑)」

アレを思い出した……。野ブタの特番。「ぶっちゃけトークバトル」だっけ?

リポーターが山下さんに、「山下さんが何かを握ってるんじゃないんですか?」と言ったあとの、亀。

亀「握ってじゅじゃん

P「“握ってじゅじゃん?”(笑)」

亀「(照笑)」

この間違いようはもはや崇拝の域^^

○○る→○○じゅ/○○りゅ

この舌足らずめが!

■上田・赤西 in taxi

上「東京?三宿って」

赤「……はあ?」このときの顔最高。

赤「どうすんの、待ち合わせで三宿、とか」

上「タクシーで言えば分かるじゃん」

赤「ああ、現代っ子だな、こいつ」オマエモナ^^

ス「あ、ひゃはははは(爆笑)」

前回も思ったんだけどこの2人についてるスタッフさん、めちゃ笑い上戸ですよね(笑)

そして赤西さん相手なのに何故か敬語が混ざる上田さん萌える。

■またもや爆睡する2人。

亀「ちょっと昼寝する?ね、10分だけ」

聖「……」

この「ね」に悶えた。何故か亀梨さんが大人に見える。

■at the fishing pond

ついに魚を釣った田口!

中「(冷めた声で)たかが1匹で騒ぎすぎだよ」

なかまるくん、ぜっっっったい自分が釣ってたら「たかが1匹」でも

「よっしゃああああ!やーい>>田口」

とか言ってそうなんだけども(笑)

■at cafe la boheme

赤「つまらない話をどんだけ面白く聞けるか(やってみよう)」

ちょ、つまんねえ!!(…)

上「いいよ」

ノッた……

赤「昨日友達とテニスしたの」

 「2時間2万円。高くねえ?」

上「ま、じで?ちょっと面白いねそれね」

わっかんねえ(笑)いろいろとわっかんねえ。

■まだ爆睡中の2人

ええっ、亀梨さんそんなとこで寝て大丈夫なんですか!怖いよ!落ちたら大変だよ!やめて(本気)

亀「眠い!けど気持ちいいー」

うん、実に良いポジティブさだ(なんか違う)

聖を起こしに行く亀。ガン寝している聖を見てあの特有の笑い方で笑う亀。

亀「こーきー。(コンコン)メシくいに行くぞ」

聖「~~~」

亀「海鮮丼食べよ」

何故にジャニー(爆)

聖「……○×△■*$%#~~~」

何気にジャニー(爆笑)

起きたばかりの状態でジャニーさんという変化球に応えるとはツワモノ。つかこーき可愛すぎだろうそれは。

■田中ひじりくん

■話の途中でヒットの予感、しかもそれが田口のヒットというなかまるくんの哀れさ最強

中「なんでこんなつまんねえヤツが釣れるんだろう」

ほんとなんでだろう。

■つまんない話を面白(ry

上「ヘッドギアっていうのは……鼻とかをガードする」

赤「“とか”ってなんだよ!とかってなんだよ、とかってなんだよ」3回言った。

上「それで…まあ鼻血が出た、っていう」

赤「お前がつまんなそうに喋んな!」ちょ、たっちゃん叩いた!?ナンテコトヲ(0д0)

にしても叩かれて(?)も笑顔な上田さんは本当にドSなのかな。わたしだったら叩き返してしまうよ。上田さん良い子。笑顔が可愛すぎる。

まあこの会話の流れで得たものは「つまんない話を面白く聞く」ネタは今後避けたほうが良いという教訓ですが^^

■『海鮮丼』食べりょ

うっわ、ここすごいわ……まじで気持ちよさそう。風穏やかだし天気良いしどんぶりも「ヤバイ」ぞ、本当に。

そしてやはり海老はエロイ。

その角度。

その舌。

そのアングル。

その心意気。

今すぐ君を壊したい。……このネタ分かる人いますか。

まあとにかく。ヤヴァイってええええええええええ!(急に煩い)横から映しちゃダメだって!こわいよーえろいよー

■ロスタイム突入

田「そうだな、ってのが一番キライ(笑)」

って言いながら、竿投げるじゃないですか。

そんとき、口開けてるじゃないですか。

それがめっちゃ可愛い!ニカァッて。

最終的に糸が絡まって終了、という非常に残念な結果に。

■「第一印象」田口中丸とリンク!すげー。

ここは、結論から言うと、亀梨さんが大人。

表情、声、態度、返答内容、総合してオトナ。

聖「最初は良い印象だった?悪い印象だった?」

「別に悪い印象なんてないよ(さも当たり前、のような言い方で)」

ちょ、ちょっとこのときの亀梨さんの言い方かっこいい、とか思ったり、思わなかったり……

聖「カメの弟がサインを書いてくださいっていう紙を置いてたんだよね」

亀「(笑)」

うわー、このときの亀梨さんの笑顔優しいよー。どうしようかこれ。

ス「KAT-TUN結成当時イラついてた?」

聖「大嫌いだったね。みんなキラいだった」

「なにがそうさせたんだろう?」

聖「わっかんねえ」

「全員後輩なわけだもんね、聖からしてみれば」

聖「そういうのもあったんじゃない。プライド的なのも」

たっちゃんと喧嘩。

聖「でも、理由はくだらないんだよね」

あ、亀なんか落とした……あ、拾って食べた……3秒ルール……ああ、指舐めとる……

聖「あの当時好きか嫌いかって聞かれたら、即答でキライって答えてたもんね」

聖のさ、「○○なんだよね」「○○してたもんね」って言い方が、イイ。

亀に言っていると同時に、自分にも言っている、みたいなの。

亀「(聖を見ながら頷く)」っ!!!!!!

言葉が見当たらないのか聖の次の言葉を待っているのかどちらかは分からないけど、とにかくこのときの表情が好きなんです。

聖「今は好きだもんね……っていう言葉を、恥ずかしいからさっきから言おうか迷ってたんだよね」

亀「あはは(笑)」

うあーーーーーーーーーーーかわええええええええ。2人ともかわいい!

■罰ゲーム決行

中「入口だけテンション上げてこう↑」

田「入口出口田口です」

中「……はあ、テンション下がってきたぁ↓」

(笑) (笑) (笑)

ついにやってきましたこの時が。けどこれ担当だったら超こわいけど、なかまるくんだと安心できる、何故か。

中「どーもー」wwww

市ヶ谷で 即行コントやってるけども お客さんはそんなに興味ない

でもそんなの関係ないでしょ

(笑) (笑) (笑)

中「人生の汚点つくってしまった……」

いや、むしろ美点です。

■上田・赤西

これ、さあ……テレビ誌では、さあ……

「亀梨らとテレビ電話を楽しむ2人」だかどーのこーのかかれてたよね。

もうこれ以上わたしを煽るのヤメテ!!淡い期待に心疼かせるのはイヤなんだ、もうイヤなんだ、イヤなんだ……。

マッサージ屋の店員さんみんな可愛いなあ(呟)

■リアル反省会

田「アウェーだからね。……日本代表になったんだよ、今日」

これは田口なりのフォローと捉えていいですか(笑)この時のなかまるくんにはあまり効かなかったみたいだけども。

ス「完全にあそこでは市ヶ谷代表だった」

中「あははh」

ヤッシーにもっていかれてどうする……

そして何故か急な質問へ。中丸赤西亀梨でジャニーさん家へ。これ前にカメも言ってたなあ。何度か言われたことでこの話の真相度が増してきました。今60%くらい(いい加減信じろ)

ジャニーさん家ってどこにあるんだろう。雲の上とかにありそう。

■ロープウェー

亀「すげーすげー」

聖「すごい、ごいすぅ~」

亀「いいねー、いいねー。超気持ちいいんだけど」

聖「やばいね」

亀「やばいっ」

聖「ばいやぁ~」

亀「やばいっっ」

君等は女子高生か。

亀「ほんっと嬉しいんだけど!」

声からほんっとに嬉しそうなことが伝わってくるよかめちゃん。良かったね、まじ。

聖「いやほんとに、亀がそんだけ喜んでくれたらつれてきた甲斐あったわ」

うん、うん。

亀「ヤッホー!!……やまびこできるよ」

 「♪ギリギリで」

聖「♪わたしの~お墓の~前で~」

亀「ちょー綺麗なんだけど、ほんとに。向こう側とかもすごいきれい。神秘的じゃない?」

お願いだから聖につっこんであげて、とつっこみたくなる一方で、亀梨さんって、こういう……なんていうんだろう、自然とか海とか、景色に対してすごく純粋だよね、と思う。

そういう気持ちを持てるだけでなくそういう気持ちを素直に表せるってのは、非常に良いことです。

 夕焼け空 綺麗だと思う 心をどうか殺さないで

 そんな心 馬鹿正直に 話すことを馬鹿にしないで

というバンプの歌を思い出した!

 いろんな世界を覗くたびに いろんなことが恥ずかしくなった

 子供のままじゃ みっともないからと つま先で立つ本当の餓鬼だ

 理屈ばかりこね回して すっかり冷めた胸の奥が

 ただ一度の微笑みで こんなに見事に燃えるとは

ってな!

■マッサージ

たっちゃんウマァっ

腰周りが痛い、という赤西さん。やっぱりか^^

赤「それいってえ!」

店「ケヘヘ」

「ケヘヘ、じゃねえよ(笑)」

甘い……まさかこんなとこで(笑)

赤西さんさ、初めて会った人にこんな堂々とつっこめるのに、なんで出逢って何年も経ってる亀梨さんにつっこむ時はあんなんなんだろうか。

■地獄覗き

亀「地獄覗きが、往復40分だから……ギリっちゃギリ?

いや、どう考えても「ギリ」じゃないけど(^^*)

亀「あと5分くらいしかないんでしょ」

聖「急げば行ける」

ロープウェーは急げません。

亀「絶対無理」

どっちだよ!?

■in 3minutes

上田赤西ペアは、なかまるくんたちと比べてなんのリスクもない実にのんびりした企画だったなあ(笑)完全休日。パソコンからの目の疲れっていうのはネトゲーとかですかね?

頂上気持ちよさそう!「きもちーなー」て単語は今日はたくさんでました!

最後ちょっとだけ手つないでかわゆすでした。

ヤッシー厳しいね、北海道のときと同様に。

以上!とりあえずロケは楽しい!これ結論!とにかくみんな可愛いのと、亀梨さんのオトナな雰囲気に興奮しました。

そして今動画サイトでMステ見ました。

やばい、今までで一番好きな曲かもしれない、ダンスも含め(^^*)(^^*)(^^*)ナンダコレ。

しかも仁亀が……ダンス……向き合ってr……待って。待って、STOP……(……)とにかくこういう系待ってた。待ってた。ありがとう。

赤「あの~アレですね…………」

これはダウンタウンが居たらつっこまれてた域だった^^

歌の最後の 腰 抜 け 亀梨萌え。疲れたんだよね分かります(変態め)

以下はナミへ!

難しい質問ばかりですね(笑)

まずドラマだけど、一つも見てないです。というか、今後もKAT-TUN以外が出るものは見ないよ。ドラマは特に。KAT-TUNも見逃してしまうほどだから^^(笑えない)

例を出すと、最近見たのは、ドラマじゃないけどえぬえちけーの「893マネー」がなんちゃら、とかかな。為になるヤツは見るかも!(893が為になるのかは疑問)

次の小説についてだけど、恋愛ものは基本的に見ないす。陳腐なのはとくに。というか、恋愛メインは見ない、っていう感じかなあ。

村上さんは、ねえ……、

 +

「それは、メタファーという意味で?」と彼は言う。

「そう」と僕は言う。

そう、それはメタファーという意味で。

「けれど君の推測にしかすぎない」と彼は言う。

僕は頷く。僕の顔は赤くなる。

「なんの根拠もないの?」

「根拠はない」

「そうであるならば、その推測は極めて横暴だ」と彼は言う。

極めて横暴だ、と僕は繰り返す。そして考える。極めて横暴だという意味を。

「どちらにしろ、君はもう此処には居ないほうがいい」と彼は言う。

僕もそう思う。

「その理由は言わなくても分かるね?」と彼は言う。

分かる。

「次はどこへ行くつもり?」

考えていない。

「やれやれ」と彼は言う。

そして僕の声は完全に出なくなる。

やれやれ、と僕は言う。参ったな。

けれどやはり、その声は音になってくれない。

 +

てことで。……こんな文章ないんだけど(笑)

「やれやれ」「――と僕(彼)は言う」が好きだ。ってことにしといて(笑)…………真面目に言うと、“通常”日常生活で聞かれないような会話が飛び交うとこが好きかな。そしてある結末に向けて話を急がせているのではなく、まるでその結末に引き込まれていくように書いているとことか。

次の質問に関しては……例えば見分け方は“恋の予感”。恋が始まる瞬間、どう始まるのか、とか。そこに描かれている心情はどうなのか、とか。

句読点が無駄に多くないところも読みやすい。とにかく、読みやすい。例えば世界観は難しくても、例えば登場人物同士の会話の内容が難しくとも、画が頭に浮かびやすい。

音楽家、詩人、小説家、歴史人物、音楽名、そういう単語がたくさん出てくるのも興味深いかな。思わず調べたくなる。

まあとにかく。

村上さんの作品では「やれやれ」がたくさん出てくるから、数えてみて。

ちなみに君も好きなH×H@冨樫では「十中八九」がたくさんでるから、数えてみて。

主人公がかわいそうな作品は……、基本、主人公ってかわいそうなモノが多いよね。

うーん、なんだろう。「青い炎」とかは?見た?映画ではニノが演じていたやつ。小説であるよ。あれはそこそこ同情を誘うと思う。「白夜行」は……私はあんまり同情しなかったけど、確かにかわいそうかな。それ以前にあの小説は書き方が面白いと思うよ。読んでみる価値あり!

しゅーかつについてはまた今度で!*