色は匂へど。

KAT-TUNと亀梨和也と

080223

毎年のこと、合宿所の寒空の下からこんにちは。

亀梨和也サマ。2月23日22歳の誕生日おめでとう。23日か、なんかちょっと惜しいな、ゴロ的に。

誕生日メッセージは、新年おめでとうのメッセージと似たり寄ったりしてしまうから苦手。

(「おめでとう。これからもよろしく」ってなんだよ、って、自分につっこんで恥ずかしくなる)

何書いていいかわからなくなるから苦手。

(正直エントリーシートより難しい)

誕生日プレゼント貰うのも、あげるのも苦手。

(まだ家にあの子のプレゼントが)

だけど、誕生日っていう特別な記念日に、少しだけでもその人のこと考えて特別な気分に浸るのは嫌いじゃないです。

亀梨さんは、私を天邪鬼にさせる天才だと思う。

「あはは、何この人、マジでウケるし」=「……ちょ、なんだよこの生物、ほんっと可愛いんですけど」

赤西さん並に間に通訳が必要なほど、こんな風にさせる天才。

ハッキリ言える事実は、そんくらい。

21→22で何が変わった、とかまったくわからない(きっぱり)

昔の彼を見て「変わったよね」と友達と言い合ってるけど、本当は良くわかっていない。

けど確実に何かは変わっていってるんだと思う。

大人なのか、大人ぶってるのか、落ち着いてるのか、落ち着いてないのか、オチャメなところは“余裕”からくるものなのか、なんなのか。

果たして亀梨和也とはなんなのか(……)

スキがあるようでまったくない。

ただひたすらに、「頑張るなあ、」と関心する。

自分に厳しい。

何ごともすぐ諦めるダメ人間な私が「この台詞目の前で言われたらマジ泣くぞ」って思うことを、平気で言ってのける。

さらりと。

当たり前なように。

平気な顔して。

だけど亀ちゃん、それは当たり前じゃないんです(笑)たぶん君が凄いんです。

亀ちゃんにとっての「当たり前」に届くには、私の場合相当の努力が必要です。

で、そこで「凄いな」って思うのは、口だけじゃなくて、その言葉以上のことを亀ちゃんがしているから。

言葉に追いついていってるから。

多分私は、「好き」の中に「尊敬」がある。「尊敬」があって、「好き」になる。

異性として、っていうか私の場合人として格好良いって思える人です!

これからも……まあ、思うままにやっていってください。

ほんっと将来が(?)楽しみです。次は何やってくるんだろう、って、どんなことで魅せてくるんだろう、って。

あ、そうだ。

ちょっと前に昔の映像見てたんだよね、私。

亀ちゃんさ、あっちにフラフラ。こっちにフラフラ。

行った先で笑顔振りまいて、思うように口を開き、時にくっつく。

その姿があまりにも楽しそうで。

だけど途中で気づく。

ただ一人、自ら進んで行かない場所がある。人が居る。

逆に、そこに目がついた。……逆にね!!!!(なかまるくんの口癖@LIPSメイキング)

まあそれが赤西さんだったりするんですけど(爆)

いやあ、愛情表現の裏返しの瞬間見れて楽しかったです(違)

ああ、また変な方向に話がいきそうだ。

たくさんの、亀ちゃんを応援してる人が居る。

誕生日にでも耳を澄まして欲しい、なんて恥ずかしいこと思う。

0時になった瞬間、涙する人が居る。

産まれてきてくれてありがとうと心から祝う人が居る。

私みたいにていじゃなくって、誰にも言わなくともひとりでその気持ちかみ締めてる人がたくさん居る。

「「「「「「おめでとう」」」」」」の溢れた今日くらいは、天狗になってもいいんじゃないでしょうか。

だって好きなんだから、私もあの子も。

Do you depend only on the lover?

You are something like a .....something.

xxxxxxx-_-

It is mysterious.

Anyway, only this i can say.

THANK YOU

THANK YOU

and I love you ♡

“Without a doubt

Singled out

The only way you know!!!!”

i don't know the way.

but i will always stand by you, kame!!

ミス○ルやグリー○デイパクってしまった!

(恥ずかしくていえないことは英語に)

ゆん@合宿所