色は匂へど。

KAT-TUNと亀梨和也と

クッキング対決

二人のうちどちらかがいるところには

いつも二人ともいるんだよ

ヘミングウェイの言葉ですね。1年前にこの言葉に浸ってて、今ふと思い出した。そしてこのハナシはどこにも繋がりません(笑)

かつかつ見たよー!

BBコンビ(血液型)のコンビネーションの悪さには吃驚。どうしてそう共同作業ができないのか。……じゃなくてあの場合亀梨さんが悪いのか。それなのに、最後の最後に肩を抱くことによって拭おうとかズルいぞ……!そんなんで許されるとか思ってんのか、騙されるとか……

まんまと騙された、あっさり許した(やっぱりか、)

【田口&堀北VS亀梨&上田】

とタイトルなっていますけども、確実に亀梨さん、

自分と戦ってます

(「ライバルは自分」)

あ、もしくは“時間”(笑)

てことで!時間的には「おはようございます」。

男友達に真顔で、「ここ一週間、親からしか携帯鳴らない。壊れたのかな。ドコモショップいこう」と言われたゆんです。

「現実見ろよ」と言っておいた。天然は困りますね。かめちゃんは天然キャバjy(……)

最近終電で家に帰って始発で家を出る生活を繰り返してます。潤いのない生活のなか、かつかつ見て癒されました。

かる~く感想!!!!と思ってたけど結局長くなった。

かめなしに萌えた、私!久々にかめなしで笑った、私!

一番リピったとこは

亀「話しかけんな」>>なかまる

デス。

+++

■なかまるくんによるルール説明

まずね、エプロン姿でふきんを必要以上に触る亀梨さんがかわいい。

爪の間まで爪の先まで拭き拭き拭き、ってどんだけ、って。

だけどあんだけ汚れとっておいて、その後すぐま~た爪噛んじゃう21歳。

何それ。わざと?わざとなの?ねえ。

拭いた意味ないじゃん!!!!

■調理スタート

「ピーマンキライだもんな」>>聖

相手の苦手なもの把握してる!聖のポイントゲットですね!!!!(そんな審査基準はない)

 +

中「赤西くんの好みはなんですか?」

仁「好みな女性ですか」

ハハッ最近オモシロイね。ちなみに仁くんの好みは、強気でよく喋ってカカア天下になるような男勝り、そして美人(良いとこ顔だけか)もっと言うと、この好みは完全にパチです、私の空想です。

まあ結局赤西さんは「濃い口が好き、」と。でもこんなヒント言われなくたって9年も一緒にいる亀ちゃんなら熟知してますってー

 +

亀「でもさ、テレビだと緊張するよね」

って言いながら野菜切ってるけど、手、震えてるよね!!!!!!??????

蘇るネギタン塩!!!!!!

蘇る僕街(MS)!!!!

 +

中「上田くんは何をしているんですか?」

上「正直僕は何を作っているのか全然わからない」

そう思った今こそ聞こうよ!!!!!!!(笑)>>上田さん

そして亀梨さんも言おうよ!

亀「だから、リサイクル料理!だからぁ…同じ、……」

聖「いや、喋らなくていいんで手動かしてください」

ほら、そういうこと言ったから無視されちゃうんだよ(……)

そして亀梨さんは何を言いたかったんだろうか。

 +

亀「たっちゃん鍋に火(つけて)」

たっちゃん呼び………!(心理学専攻してない自己)心理学からすると、普段呼ばないちゃん付けをすることは、甘えたい、というあらわれです。

 +

マーガリンにやたら食いつく赤西仁。食いつかなきゃいけないとこ突っ込まないくせにこういうときに限って(笑)

 +

手の込んだ料理。

煮込みハンバーグに一切反応を見せずフラフラする赤西。煮込みハンバーグよりカメナシ!

一方、ひたすら野菜切る亀。たまねぎを切る亀。たまねぎで目しみて泣いちゃえばいーのにー、と思ったのはきっと私だけじゃないはず(そうでもないって)

 +

仁「残り30秒です!!!」

亀ちゃん虐めたい気持ちは重々分かるけども今の亀ちゃんに何言っても効かないよ!!

 +

亀「野菜切れない、じゃねえよ!(笑)」>>上田さん

足ジダバタしてる!!!!!足がバタバタ~って!!!!!!!足が……っ!(分かったよもう、)

極めつけは焦る亀ちゃんを笑顔で見つめる仁くん!!!!

その笑顔、貰った。

 +

聖「カズヤ、カズヤ」

カズヤ………!?ここはドリボズの舞台じゃないぞこーき……!

聖「カズヤー」

亀「はい」

聖「今までで一番手の込んだ料理は何ですか」

亀「手の込んだ料理?シチュー」(即答)

仁「……手の込んで、ない…じゃん」

またまたボーっとして何考えてんのかと思ったら、かめちゃんイジめですか。しかも日本語たどたどしいよ。でもいいんだよ、いいよ、日本語ムズカシイもんね、ね!!仁くん!!(小学生扱いやめろ)

「煮を込んだ」

なるほど、手の込んだ、ではなく煮を込んだ、ってね!ウマい!でもそれだと煮込みハンバーグのがそうだと思うけどね!!

 +

上「タマネギの様子が良くなってきましたよ~」(のんびりと)

聖「良い色してる!!」

え、それで良い色……!?

 +

亀「塩こしょう」>>上田

上「オッケー」

か、かわ…………(溶)会話とも言えない単語の投げあい。

フライパンに人参を投げ入れる亀。

無残にも散らばる人参。

どこぞのヤンキー姉ちゃんだよ。

 +

仁「いまあとー、15秒くらいです」

中「早い」

中「落ち着いてください。まだありますから」

仁「大丈夫だから落ち着いて」

またまた莉依も言ってたんだけど(もちろんブログ見てますよ>>莉依笑)この声、聖なのか赤西さんなのか分からない!!!

聖って言われれば聖に聞こえ、

仁って言われれば……………、

っていう。

 +

まだ亀ちゃんが卵をといでる時に、すでに盛り付け開始したまきちゃん。

聖「堀北さん盛り付け開始しましたー!」(大声)

なんか総てが亀梨さん虐めに聞こえて仕方ない。

亀梨さんを焦らせよう計画に聞こえて仕方ない。

 +

聖「亀梨さん、調子に乗って手の込んだの作ろうとしてるんですよ」

亀「いや、手込んでないけどっ」(まだなんとか笑ってる)

中「亀梨さん、“手軽に作れる料理”ですよ」

上「何事も良くないですよね」(うん、何が…………?)

聖「手軽じゃない時点でコレはもうアウトです」

亀「手軽だろうが!!これは」(巻き舌…………!!!!!!!)

周りに煩く言われてついに怒った!!!!!萌え!!!!

 +

亀「米、米!中丸米!」

中「ハイッ米ッ!」

そのあとすぐに我に返りながらも、一瞬普通に従おうとしたよね?>>なかまるくん

咄嗟にお米取りにいってくれるこーき!かっこいい!亀ちゃんのハートゲットだよ!

しかしコンビネーションいいなあ。今日すごい仲良しだし、かわいい。

 +

亀「たっちゃんこれさ、チャーハン、混ぜられる?」

混ぜられるだろうよ、いくらなんでも。24歳だよ。

……と突っ込みながら、突っ込む前に“いちいち確認する亀梨和也”に悶えてる私。

さっきの「野菜切れない」発言が影響してんだろうか(笑)

 +

亀「もうわかんねえ、味の分量……」

味の“分量”ってナンデスカ。

このちょっと弱気な声質にきゅんきゅんした。窮地に追い込まれてきたんだね、ついに……!!!!!!!(嬉々)

 +

聖「レタスレタスレタスレタス!!」(「レタス」が不思議な言葉に思えてきた)

亀「ちょ、水入れて!」(スープに、かな?)

聖「どこに?どこに?レタスに?」

亀「レタス洗ったら、」

と言いつつ、結局自分で水入れる亀梨。どうしたいんだ。

亀「洗ったら~……ってそれキャベツだよお前!!!!レタスじゃねえよ!!!!(叫)それキャベツだよ!!!!」

キャベツだよ!て2回も言ってるよ!ちょっと待ってー、可愛すぎないかい?

きっと相当楽しかったんだ。

そして亀につっこまれて満面の笑みなこーき。確信犯はここに。

料理を手伝ってしまう審査員になかまるくん凄い突っ込んでたけど、何の疑問も感じずに審査員の聖に指示を出す亀梨さんもどうかと(笑)

彼、絶対意識が違うとこいってるよ。例えば敵チームの田口が手伝いにきても気づかないよきっと(それはどうだろう)

 +

中「亀梨くんは今何をしてるんですか?」

亀「醤油入れてマス。見て、見れば分かるでしょ、話しかけんな!」

 話しかけんな………

 萌 え !!!!!!!!!!!

こういうのを萌えっていうんだよ!単体萌え!ブラック大好き!ニヤッニヤしたもん私!(ニヤニヤしたことを自慢するな)

余裕ないね~この子!可愛いね~!「醤油いれてマス」の「マス」がドツボ。

 +

「これ火が、さぁ……」(完全に独りごと)

聖「これ何切り?何切り?何切りにすればいい?」(さっきから質問尽くしのこーき)

亀「……」

聖「何切り?何切りにすればいいの?」

亀「何、切りもしなくてイイ」

聖「辻斬り?」(え、武士……?)

聖「いあい斬り?いあい斬りすればいいの?」(刀……?)

亀「…………(黙々)」

オマエ…………、

 大 っ 好 き だ >>亀(まさか、の場面で)

亀ちゃんからの返答がなく、手が止まったまま突っ立つ聖に、亀ちゃんは、

「……火がねえ……、」

頭ン中は100%「火」が占めていた。

ぎゃんぎゃん煩い亀梨サイドと違って、カメラ画面変わってまきちゃんサイドだと空気がまるで違う。

亀ちゃん、レタスの器にチャーハン入れるとき、ひいひい笑うの止めてもらえませんか。こわい(笑)

そしてちょっとおどおど気味の田口がかわゆい。

 +

まきちゃんチームの料理が完成し、残るは亀&上田さんに。

中「あとは盛り付けですか?」>>亀

聖「スープは盛り付けるだけですか?」>>亀

「(スープの鍋持ちながら)あっち、これ……」

完全スルーは今なお続く。

面白い、面白いくらいに俺様神様。というか耳に届いてないんだと思う。

亀「これ(スープ)、味がわかんねえ……醤油ちょっと入れてみて」>>上田さん

と言いながら、またまた結局自分で醤油を手に持つ。

さっきからそうだけどさ、どうしたいの。

上「やめとけ、やめとけって」

最後の最後にきてチーム意識……!?(笑)いや、特権利用?

そして年上の言うことも聞かずに勝手に醤油入れるかめ。

上「濃いじゃん!絶対!」

そりゃ、赤西さんが濃い口好きだから……

 +

亀「ア゛ーーー!キャベツいれんの忘れたァァー!」

 「え?」

亀「キャベツいれんの忘れたァ!」

聖「キャベツさっき(俺)持ったじゃん!」

亀「だからだよ!も~」

なにがだよ!!!!!!!(叫)「だから」の使い方おかしーよ!!!!

■亀梨和也の叫び声が響き渡ったところで、試食タイムへ。

まずは堀北&田口チーム。

聖「いや、うめえよ」

仁「うまいうまい」

亀「そりゃ美味いだろ、おまえ」(低音ボイス)

亀「堀北まきの手料理食ってんだぞ!?」

その一言で目の色変える赤西さん。

亀ちゃんよ、相手チームをアゲてどーする……

 +

亀「俺にも食わせろよ」

かめちゃん今日どーした?落ち着け、って。大丈夫だってば。もう料理は作り終えたんだからさ。

 +

中「では変わって、亀梨くんチームにいきましょうかね」

聖「いや、いいです」

亀「俺が汗だくで作ったんだよ!」

そうだよ、汗だくだよ!?いろんなもの混じってるかもしれないじゃん!!いろんなエキス入ってんだよ!!(怖)それこそ食べなくてどーするっ

 +

中「タイトルだけ聞いてもいいですか?」

「タイトル?チャーハン」

中「料理のポイントはなんですか」

「ポイント?大胆」

そんな亀ちゃんの回答が大胆……!男前!

さっきもさ、

「手の込んだ料理?シチュー」

って言ったりさ。ほんっと面白いね、今日(今日……)

早く食べたそうにしていた赤西さんの第一声。

「あ、うめえ、うめえ」

……もういいよ、もう判定とか要らない。これを待ってた、私は。

ちょっと赤西さんの顔色良くなったし(フィルター!!)

もうちょっと味濃くていい、という聖に

亀「スープ飲んでみ」

上「こっちが濃いの」

上田さん、ここにきてやっと“らしい”発言が(笑)

 +

亀ちゃんだけでなく、田口も相手チームをアゲます。

田「あんなに慌ててたのに意外や意外、結構……」

田「すごい、セットとして成り立ってるんだね」

田「(美味いと連発する2人に)いいなあ~…」

田口……君はいつでも良いこだね(しみじみ)

■互いの料理を試食!

亀ちゃんが箸を掴んだ途端、出てきましたね、この発言(どんだけ亀ちゃんのこと見てたんだよ。気づくの早いって。私はむしろそっちに萌えたよ)

仁「それ(箸)俺が使ったから、」

おま……っ、男女じゃねーんだから。中学生じゃねーんだから。そういうこと意識しなくていーよ(といいつつニヤニヤする私)

だけどこれは、なんていうんだろう。すごい自然に言った感じに思えた。素だったなあ、と、私的には。

「間接キッス~」で空気変わったけど(笑)いや、変えてくれた、が正しいか。

それ、俺が使ったやつだけど……

いいよ、別にこれでも。

みたいな。

……いや、違うね、この解釈(なんだっていいよもう)

……てかなんだろ、私のこの落ち着いた感想は(笑)いやいや、でもこっからです。違うとこで興奮してしまった。

仁「箸の芯まで涎が」

話広げた!!!珍し!!!でもあのね、残念ながら今のかめちゃんに何言っても効きません。相手にされません。いつもならわかんないけど、この子は料理終わったあとも“何か”に焦ってるので。

二人が試食する中、

仁「うまいうまいよ、両方うまいよ」(と、呟く)

赤西…………!!!!(感涙)愛だろうがこれ!!!!愛以外のなにものでもないだろ……!!!!

■約1秒で「できました」(「決まりました」が多分ベストだよね、)という判定へ。

仁&聖「「堀北さん……」」

そんな即行で判定つけたならもっと力入れようよ。

なんでそんなに弱弱しいんだ(笑)かめちゃんに遠慮すんな、って!!!(……)

そしてあからさまに表情変える亀梨さん。

ハイ、ここから赤西さんの怒涛のフォローが始まります(笑)

そこで赤西さんを見上げる聖!!何その絶妙な顔!!

「(こいつ頑張るな、)」とかですか>>聖

だけどね、聖の顔もいいんだよ。判定つけて、喜ぶまきちゃんの顔上に映る聖の顔。

すっごい亀見てる。早くフォローしたい、しなきゃ、みたいな顔してる。

で、でてきた言葉が「どっちもうまいの」。

仁「スープと、チャーハン、あるじゃん」

亀「(頷)」

仁「あれチャーハンもちょっと辛いの」

亀「ハイ、」(なんでそんな、先生に怒られた中学生みたいな表情してんのよう)

「あ、味は薄めで良いんだけど」(君は濃い味好きなのにね……涙)

亀「(頷)」

仁「なんかのせたでしょ、最後余計な」

亀「、鷹の爪っすか?」

仁「あれいらなかった」

亀「辛い攻めしちゃいましたね」>>仁(赤西さんに敬語)

仁「そう、」

仁「辛い×辛いだから」

これってさ…………、

 愛 だ ろ (再)

珍しく長文!!(作文か)

珍しく長い間頑張って喋った!!

味がどう、とかではなく!!!!

鷹の爪が、て!!!!

なんだ、そのオブラートに包んだ言葉は!!!!

そしてずっと亀ちゃんチームのフォローする赤西さんに、見かねた聖がまきちゃんの料理の感想を言ってまとめてくれた(笑)

赤西さんありがとう。その愛に溢れた優しい説明をありがとう。ちゃんと受け取りました(お前がか、)

料理っつーか亀梨和也を頂きたいと思った。どんな高級ステーキより美味そう。

もしくは亀梨和也をいい様にクッキングしたい。

あー!とにかくクッキング対決楽しすぎました。チーム変えてじゃんじゃんやって欲しい!

■聖のバースデー企画

なぜかめちゃんはあんなにテンション高いのか、一方の仁くんはなぜあんなにそわそわなのか。お疲れなのか。眠いのか?

タイトルコールのあと、両手を挙げてバンザイしたかめちゃん。チラっと見えるその腹……ッ!

ほっそ………!(驚愕)

細い!!ほっそ!!(HEY3中丸&赤西再来)

 +

「「うぃ~~」」

何これ、流行ってんの?赤西さん抜かしたメンバー内で(笑)

 +

青汁後、一人遠く離れる赤西。

おいおいおい……?どこへ向かってる……?出口か?(笑)

 +

てかこーきかっわいいいいいい!やばい!かわいい!すき!

友達の飼ってる中型わんこ(名称・クロ)に似てる!!!!

毛の色は白なのになぜかクロっていう(ギャグセンたけえ)

 +

KAT-TUN3でもそうだけど、なんでこういう役は田口が当てるのか。もはや才能。

田「うあ゛ーーーーーー!」

て、クラッカーの音より田口の叫び声のほうが煩いってば(笑)

■PV

すごくかっこいいんですけど、最初かめちゃんすぐに発見できなかった。背景と同化してる気がする(笑)

赤西さんのボーダーがものすっごい目立ちますね!あとグランマニエるの金髪が。

田口のカメラ目線に不意をつかれた!かっこいい!こーきのグラサンもやばいかっこいい!ていうか聖が!!

曲に関しては、間奏が好きです。あの、短く息を吐くトコロ。

歌詞に関しては、サビより

『疲れた羽でしゃがみこんでいる』

『作り笑いに(?)立ち尽くしてる』

てトコロが好きです。

SIGNALみたいな、励ます内容になってるんでしょうか。私、いつもそうだけど、どうしても歌詞に甘えられない(笑)

 +

遅れましたがATN、入所9年目突入おめでとうございます。つまりは9年も一緒に居るってことですね。9年かあ。9年…………長いな(改めて)まあこれからも変わらず頑張ってください。

成長の余地があることは嬉しいことです!!

 +

「帰ってくんの……?」(BY亀)の意味を知りたくて、三丁目の夕日見ました。続編じゃないほう。かめちゃんが見たかどうか聖に怪しまれていたほう。親に10回くらい薦められても見たいと思わなかったのに、亀ちゃんの一言で(すごい引力)

始まって30分で涙がポロポロと……そしてその後、10分おきに涙がダーダー。どんだけ泣かせたら気が済むんだ、この映画。

かめちゃんも泣いてましたよね!あれ見て!ズームイン内で見てたもんね、三丁目の夕日(間違ってたらすみません)。あの時の亀ちゃんの涙は綺麗だった。演技か?と思ったけど(笑)

「帰ってくんの?」の意味も分かってよかったです。

ズバリ、心温まる映画。っていうありきたりな言葉しか出てこない。

人を叱る、っていいなあ、と。ある場面見て思った。

叱るってのは“相手の為”で。

怒るってのは“自分の為”で。

だから、叱るって、すごいあったかいって思った。

かつんとまったく関係ない話ですね、コレ。

さあ、今朝の5時すぎです。今から出かけます(!)辺りは真っ暗です。早朝の新宿はホストとカラスしかいないけど、カラスが低空を、つまり頭上を飛びまわっていつも泣きそうな思いしてるけど、その中を頑張ってすり抜けていこうと思います。では、また!*

彼の汗が混じった料理は残念ながら食べられなかったけど、いろんな意味で、「ごちそうさまでした」。

もうすぐテレビに田口&仁出るよ~う(ズムイン)