KAT-TUN劇場①
またまた登場!!
拍手でのご要望にお答え、仁亀ではないんですが『明星KAT-TUNのこぼれネタ』を載せます!!! ※語尾とかは若干変えます。
手元にあるかたはスルーで!(笑)雑誌は持ってても押入れの奥に隠れてて出すの面倒くさいという方は是非こちらで!暗記するくらい読んだけどもう1回みたいというかたもよければ!今まで見たことなくてかめちゃんのバカっぷりが知りたいという方にもオススメ!
では、KAT-TUN劇場のはじまりはじまり~
この回は亀&上田&田口メインです。
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【KAT-TUN劇場~対談・休みの日にどこに行く?つーか、地理メチャクチャ対談の巻~】
※読者のみなさまへ。残念ながら、メンバーの地理意識は、荒唐無稽でほぼフィクションです。
地理的に真実だと思わないでください。すみません。
亀「上田どこ行きたい? 俺、お前の行きたいとこ行ってやるよ」
相変わらず年上に上目線な男。
上「俺、フランス行きたい」
亀「じゃフランス行こうよ」
田「え~フランス行ってもなんもすることねぇよ!」
上「モンサンミッシエル……」
亀「え~?俺、ミラノとかフィレンツェ(編集注・そこはフランスではないが。むしろイタリアだけど……)とか行きたい!」
聖「ちょっと誰か頼むから、田口にヒザかっくんしてくんない?」
田「あんね~できねえぜ、これ。ギブスしてるから」
亀「あ、ギブスか……やられた。って感じで、俺、ミラノとかフィレンツェ行って、ダヴィンチの絵とかそういう芸術に触れてみたい」
『やられた。って感じで、』え、どんな感じ!?繋がってねえ!!(驚愕)
上「じゃ、ヨーロッパだね、やっぱり」
亀「一緒にさ、フィレンツェにある塔に登ろうよ」
田「エッフェル塔(編集注・それはフランス。フィレンツェではないよ)?」
亀「エッフェル塔? わかんないけど(編集注・頼むから否定してほしい)、恋のかなう塔」
上「やだ。フランス行って、現地解散」
デタ。たっちゃんの『やだ』。
亀「いいね。フランスはね、子供の盗人が多いんだよ(編集注・だーかーらー、亀梨が言ってるのは、あきらかにイタリアの話なんだって)。がんばろ。俺ら、ふたりのときは超仲いいよね。昨日も一緒にふたりで飯食ったもんな」
田「うっそ~」
亀「マジ」
田「マジ?」
亀「マジマジマジ。俺、今、上田と超ベストフレンドだもん」
上「♪ベストフレ~ン、ベストフレ~ン」
亀「でもそのかわり、仕事がないと絶対連絡を交わさないし、仕事帰りにしかしゃべらないっていう関係なんですけど、仕事上の上ではいちばん仲いいよな?」
上「はい。まずKAT-TUNって仕事上ですから」
亀「プライベートで連絡とんない。あ、メールすんの上田と田口くらいかな」
上「やっぱりなんだかんだ言って、僕ら、仲いいんですよ」
亀「でも、最近電話出ないっしょ」
上「かかってこない…てゆーか、仕事じゃないから(笑)」
亀「そ、だから、仕事帰りじゃないと、旅行にも行けないの。仕事がないと会う機会がないから(笑)。仕事帰りに旅行だよね。じゃないと、動かないよね、絶対に。昔、ヤマピーと斗真と、仕事帰りにスノボ行ったことあるよ。みんな銀行行って、金おろして、新幹線とって、ペンションとって、次の日の昼に帰ってくんの。あ、スノボ行かね?」
上「じゃあ、僕はフランスで、亀ちゃんはイタリアで(編集注・あ、ちゃんとわかってたんだ)」
『スノボ』への返答は―――?
亀「じゃあ、成田空港まで一緒に行って(編集注・ほっ。まとも)」
上「じゃあ、どっかまで一緒に行こうよ。ローマ(編集注・ローマ経由でフランスか…)まで。飛行機の中って暇じゃん」
亀「ふたりでずっとしゃべってんだよな。いろいろ語ろうな、恋愛のこととかさ」
上「向こう着いたら、どうするかとかな」
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はい、なんともよくわからないところでこれは終了です(笑)
B型の2人の会話はこうなる、ってことですかね。この記事が言いたかったことは。
二人とも自由すぎる。
でもってま~たかめちゃんは「田口と上田しか」メールしてない、とのたまっておりますけど、同時期、普通に仁くんとの電話のやりとり?みたいな会話してますので。
あと、かめちゃんってよく「俺ら仲良いよな?」て言いますよね、言うの好きですよね。聖とかにもよく言ってる。謎な子。
オマケ。↓↓
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【KAT-TUN劇場~それぞれのオフの巻~】
『Dream Boy』帝劇での公演が終わり、束の間のオフを満喫したメンバー。
仁「俺ヤバイ。あちこち旅とかして、金がねえ。貯金もあまりねえ」
亀「仁は一番行動したよね。俺はほとんど近所の友だちと遊んでたな。Jr.では、仁としか話してないよ。あと俺、野球大会にも出たの。全身筋肉痛。しかも大阪チーム強いの、マジで」
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ジュニアでは 仁 と し か 話してないよ………!?
ほら、かめちゃんって言ってること違う(笑)でもって今では絶対聞けない台詞でした(笑)