目を閉じれば思い出す
ファイナル無事終了。
KAT-TUNも、スタッフの方々も、みなさん本当にお疲れ様でした。
いろんなことがあったけれど、最後、こうやって6人揃って、笑顔での、「俺たちがKAT-TUN」を聞けて。
いろんな葛藤もあったと思うし、いろんなそれぞれの想いあったなかでのツアーだったと思うけど、たくさんのこと乗り越えたKAT-TUNはこんなにも輝いてて。
“その分”感じられた幸せが多すぎる。
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スタンドマイク倒して、マイクが壊れたためか、「僕らの街で」で、自分のパートまったく音を出せなかったかめちゃん。
「(認めは)しないんだろう~♪誰も決してわかろうとはしないんだろう♪」
“咄嗟”ではないけど、口元にマイクあてて、自然に歌い始める仁くん。かめちゃんのパートをソロで歌った仁くん。初めてソロで聞いた仁くんの僕街。
大切に、とても綺麗に歌いあげてた。
不意打ちだよ、なんだよ、泣かせないでよ
聖の煽り
田口のジャンプ
上田のハニカミ
中丸の「愛してる」
仁のフォロー
亀の笑顔
湧き上がる場内
KAT-TUNっていいね、
ファンっていいね、
仁亀を思い出し、泣きながら親友(赤西担)のブログ見たら、いい意味で軽くて(笑)
日記の締め方、
「亀の空回り具合、どれほど~」
だってさ。どうよ、それ。本当の本当に、これで終わっていたんですよ(笑)涙ひっこんじゃったよ!
しかも仁担なのに。
オーラス感想の終わり方がそれって、どんだけ~
ちなみに「どれほど~」は赤西さんが発言した言葉です。聖いわく「L.A流」らしいです(笑)
え、てか、昨日はそんなに空回ってないって、名古屋とかに比べたら!た、たぶん。
だけど、16日感じた「ちょっと様子ヘンな感じ」(私だけじゃなかったんですね!>拍手)は解消され、17日はすごく元気。儚い笑顔もあったけど、それより元気いっぱい!、なかめちゃんが印象的でした。
よかった^^
また詳しくはレポしますね!
そして仁亀。
MCでも絡みあったけど、自然な仁亀がね、すごくいいの。
ふとしたときの仁くんの視線とか、表情とか、よかった。
何より書いたように、仁くんのフォローに涙、涙。
シーマと「え、え、何が起きた!?」って顔合わせて、テンパっちゃって、わけわかんなくて、しょっぱなアレにやられた。
だって仁くんだよ。仁くん。あそこで、しかもあの歌で、仁くん。情景が蘇る。たぶんずっと消えない。
サビでも、仁くんの声がよく聞こえるんだよ。力強くて。優しくて。すんごくかっこよかった。
**
16日と17日に言っていた、かめちゃんの
「また来てくれるって約束してくれる人ー?」「また(一緒に)楽しい時間作ってくれるって約束してくれる人ー?」 「じゃ、約束ね」
って言葉。
も~仁くんと揃って、守れない約束は簡単にしな~い、とか言ってたくせに~(笑)、なんて(笑)
この言葉聞く度、なんだか切なくなりました。なんでかはわからないけど。
与えたら、それ以上のもの返してくれる、求めたら、たくさんのものをくれる。
好きでいる限り、こっちもたくさんのもの伝えていきたいです。
お疲れ様。
そして、ありがとう。
コン誘ってくれたシーマ、席まで来てくれたTONちゃん&さよっぺさん、もう人形登場してる時間にもかかわらず(涙)、遠い席からわざわざ来てくれたしっぽさん、ギリギリまでメールやってくれたみなさん、いろいろと感動させてくれる莉依(笑)などなど、
本当にありがとうございました!
大切だと思えるものやことが、ありすぎて。多すぎて、戸惑って。だけど、だから、幸せ。
ツアー終わったことは、寂しいけど、でも寂しくない!あ、またまた意味がわからないですね。楽しかった!って想いでいっぱいなんです。
そしてこれからもさらにパワーアップするKAT-TUN見れると思うと、楽しみで仕方ない。
とにかく、
KAT-TUN最高!!!!
愛してる!!
The story will continue.
(でもって仁亀最高。当分の間ヘビロテは「僕らの街で」だ)
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