色は匂へど。

KAT-TUNと亀梨和也と

目を閉じれば思い出す

ファイナル無事終了。

KAT-TUNも、スタッフの方々も、みなさん本当にお疲れ様でした。

いろんなことがあったけれど、最後、こうやって6人揃って、笑顔での、「俺たちがKAT-TUN」を聞けて。

いろんな葛藤もあったと思うし、いろんなそれぞれの想いあったなかでのツアーだったと思うけど、たくさんのこと乗り越えたKAT-TUNはこんなにも輝いてて。

“その分”感じられた幸せが多すぎる。

**

スタンドマイク倒して、マイクが壊れたためか、「僕らの街で」で、自分のパートまったく音を出せなかったかめちゃん。

「(認めは)しないんだろう~♪誰も決してわかろうとはしないんだろう♪」

“咄嗟”ではないけど、口元にマイクあてて、自然に歌い始める仁くん。かめちゃんのパートをソロで歌った仁くん。初めてソロで聞いた仁くんの僕街。

大切に、とても綺麗に歌いあげてた。

不意打ちだよ、なんだよ、泣かせないでよ

聖の煽り

田口のジャンプ

上田のハニカミ

中丸の「愛してる」

仁のフォロー

亀の笑顔

湧き上がる場内

KAT-TUNっていいね、

ファンっていいね、

仁亀を思い出し、泣きながら親友(赤西担)のブログ見たら、いい意味で軽くて(笑)

日記の締め方、

「亀の空回り具合、どれほど~」

だってさ。どうよ、それ。本当の本当に、これで終わっていたんですよ(笑)涙ひっこんじゃったよ!

しかも仁担なのに。

オーラス感想の終わり方がそれって、どんだけ~

ちなみに「どれほど~」は赤西さんが発言した言葉です。聖いわく「L.A流」らしいです(笑)

え、てか、昨日はそんなに空回ってないって、名古屋とかに比べたら!た、たぶん。

だけど、16日感じた「ちょっと様子ヘンな感じ」(私だけじゃなかったんですね!>拍手)は解消され、17日はすごく元気。儚い笑顔もあったけど、それより元気いっぱい!、なかめちゃんが印象的でした。

よかった^^

また詳しくはレポしますね!

そして仁亀。

MCでも絡みあったけど、自然な仁亀がね、すごくいいの。

ふとしたときの仁くんの視線とか、表情とか、よかった。

何より書いたように、仁くんのフォローに涙、涙。

シーマと「え、え、何が起きた!?」って顔合わせて、テンパっちゃって、わけわかんなくて、しょっぱなアレにやられた。

だって仁くんだよ。仁くん。あそこで、しかもあの歌で、仁くん。情景が蘇る。たぶんずっと消えない。

サビでも、仁くんの声がよく聞こえるんだよ。力強くて。優しくて。すんごくかっこよかった。

**

16日と17日に言っていた、かめちゃんの

「また来てくれるって約束してくれる人ー?」「また(一緒に)楽しい時間作ってくれるって約束してくれる人ー?」 「じゃ、約束ね」

って言葉。

も~仁くんと揃って、守れない約束は簡単にしな~い、とか言ってたくせに~(笑)、なんて(笑)

この言葉聞く度、なんだか切なくなりました。なんでかはわからないけど。

与えたら、それ以上のもの返してくれる、求めたら、たくさんのものをくれる。

好きでいる限り、こっちもたくさんのもの伝えていきたいです。

お疲れ様。

そして、ありがとう。

コン誘ってくれたシーマ、席まで来てくれたTONちゃん&さよっぺさん、もう人形登場してる時間にもかかわらず(涙)、遠い席からわざわざ来てくれたしっぽさん、ギリギリまでメールやってくれたみなさん、いろいろと感動させてくれる莉依(笑)などなど、

本当にありがとうございました!

大切だと思えるものやことが、ありすぎて。多すぎて、戸惑って。だけど、だから、幸せ。

ツアー終わったことは、寂しいけど、でも寂しくない!あ、またまた意味がわからないですね。楽しかった!って想いでいっぱいなんです。

そしてこれからもさらにパワーアップするKAT-TUN見れると思うと、楽しみで仕方ない。

とにかく、

KAT-TUN最高!!!!

愛してる!!

The story will continue.

(でもって仁亀最高。当分の間ヘビロテは「僕らの街で」だ)


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