ドーム 3日 レポ
レポって書いたけど、そんなたいしたもんではないです・・・!短い!
では、人様のレポを見る前に、書いてしまおうと思います。書いたあとみなさんのレポ見て自分の記憶力のなさに凹もう(どんな予定)
※「 」の前に名前ないのは、覚えてないということです(すみません!)大体、聖とか中丸だと思います(笑)
***
◆MC
仁くんの復帰について
中 「(久々だから)みなさんと接するのも恥ずかしいんじゃない?」>仁
仁 「仙台から入ったんだけど、あのときは完全に素人でした」
亀 「帰ってきて一ヶ月?」
「いや、二ヶ月!」
「ドームから100%出れるようになった」
中 「無事に一周年も迎えられて」
聖 「赤西は、一周年記念のときいなかったっけ?」
このへん覚えておらず・・・
亀 「でもさ、5人のとき仕事なかったよね?」
「・・・」
仁 「あ~なかったね!」
「お前が言うな!笑」
中 「あ、ああ、5人としての仕事はあまりなかったかもしれませんね、」
亀 「今もまあ個々に仕事やってますもんね、聖とか」
聖ドラマについて
聖 「ドラマ見てくれてる人ーーー?」
客 「はーい!」
中 「ここだと視聴率97%ですよ」
亀 「おまえさあ、そういう適当な数字やめようよ」 ←数字が気に食わないらしい(なぜ)
亀のとくたな出演について
亀 「駅員さんの役が良かったの!だけど(実際は)結構真面目なシーン」
亀 「役名は、柴原・・・と・・・おる?」 (自分の役名が曖昧なかめな氏)
「喜びの歌」について
聖 「6月6日って、明日?」
客 「えええー!!」
亀 「どんだけーーーーー」
これ、言い方めっちゃ可愛い!デカイ声で言うんでもなく、ボケ~、って感じで。顔もぽか~んとしていた(笑)
田口ドラマについて
ふれられた直後、田口が肌蹴て胸元をみせる。
客 「キャーーーーー!」
仁 「今のは、ひく方の『キャー』だよ」>田口
「ドラマ見てくれてる人ーーー?」
中 「ここでだと視聴率96%ですね」
このあたりで聖が水を飲みに行く。そして話が盛り上がってるとき、いきなり、
亀 「ちょ、こいつ!!!!」
中 「おまえ、田口が話してるときにー…」 (お父さん)
亀 「聖が、水飲んで、ブッ!って噴出したの!!!!」 (楽しそう)
亀 「もーなにやってんのー!笑」
と言って、自分のバスタオル(グッズの)で聖の口元を拭いてあげて、さらに聖が床に吐いた水を拭く。
この子良いお嫁さんになるよ(遠い目)だけど床をそれで拭いたのには吃驚だよ(笑)
中丸ドラマについて
中 「もう全部撮りおえました」
「早!!」
亀 「なんかすごいおもしろそうじゃないですか、中丸の役」
仁 「あれですよね、さけるチーズなんだけど絶対さかれない」
中 「・・・違うよ?」
「エエエーーーー!」 ←いつもとつっこみ方が違うため
仁 「おまえ、いつもは『そうそうそうってコラー!』じゃん!」
亀 「今日面倒くさかったんでしょ?笑」
中 「マンネリ化です」
上 「しじみ汁に入ったダシの役」
中 「そうなんですよ、難しいんですよね。よーいスタート!でお湯につかって、ってコラアアー!!!」
(爆笑)
亀 「ちびまるこちゃんにたとえると、山田くんに値する役でしょ笑」
中 「#$%&’ってコラアアーーーー!・・・というか山田くんがわからない」
亀 「(山田くんのモノマネ)」
私の予想。亀梨和也はこのモノマネ(変声)をやりたかっただけ。って思ってたら、前の席の方が「今の絶対あれがやりたかっただけだよ(笑)」って!!!
フッ・・・(鼻で笑った!?)
亀 「聖も田口も中丸もドラマで・・・」
仁 「俺のプライベートドラマも」
「6months ~LAの旅~」
仁 「そのにょろにょろがヤだ笑」
亀 「LAにプライベートドラマ録りに行ってたの?」
仁 「そうそう!」
亀 「じゃあしょうがない♪」 (すごい可愛い笑顔!!!)
このへん仁亀でした(ほっこり)
このあたりでオワリ!本当に短い!吃驚でした!
◆手紙コーナー
亀、耳に髪の毛かける。可愛すぎる。可愛すぎる。かw・・・・
亀 「時がたつのは本当に早いもので。早8年、経ちましたね。俺と、中丸と・・・中丸のお母さんと走ったことが、今でも忘れられません。忘れられません。
はぁ~(ため息)、忘れたいのに・・・ウソウソ!!!笑 冗談っ!」
内容忘れたけど、中丸に何か言われて、笑い崩れる(カワイイ!)
亀が去ったあと。
中「一番年下なんだけど、本当にしっかりしてるんです」
お父さんと子供の画にしか見えなかった。かめちゃんの笑顔がふにゃふにゃしていて、本当に可愛い。
ごめんなさい!!あとは、恒例な感じでいつもと内容変わらなかったのでメモってない。
だけど一つ前ので言ったように、中丸⇒赤西の言葉に、感動した。ジーンときた。
赤西⇒上田は、あのポケモンネタ。上田⇒聖は上田の「田中君(発音おかしい)」が可愛すぎた。聖⇒田口はいつものように「まじウザイ、だけど………大好きです。………でもウザイ。笑」
◆仁亀
コーナーつくるほどのもんではないですが(笑)
□最後らへん、亀が仁くんにつっこんだんだですけど、そのときの呼び名は「赤西」でした。「赤西ーなんだよそれ!笑」って。めちゃくちゃ笑顔!!!
□『喜びの歌』亀が自分のパート忘れて歌わないもんで、仁が右側に居る亀のほうを、
この上ない優しい顔で見つめる
「え?かめ?笑」みたいな!お兄さん仁んんんんn!!!!!(崩壊)
□なんかの歌のとき、(仁亀、交互で歌うもの)、仁くんのパートなのに、仁くんが中丸くんにちょっかいを出して(耳辺りに息吹きかけた?)歌どころではなくなってしまって、仁亀一緒に歌うサビのときには、亀が仁くんに「いくよ?せーのっ」と言って持ち直していた。
「いくよ?せーのっ」か、可愛い(涙)
□ムビノンで、亀梨さん、とくに後ろをチラチラ見て仁くんを気にしてた様子。途中、仁亀でコソコソ話して、さらに中丸と仁くんでも話して。中丸くんが戻ってきたら歌中に、亀が中丸の頭を撫でていた。
今のところ思い出せるのはこのくらい!です!
いっつも仁⇒亀、へのガン見が激しいけど(笑)、今回はよく見えなかった・・・
でも、仁くん、書いたように変わった。だから、ガン見する対象が亀からファンの子へと変わったのです。その素晴らしい成長をここは共に喜びましょう。
・・・ま、冗談ですが!(笑)前からファンの子見てた、って聞いたし。2日は相変わらず視線あったらしいし。自然に良い感じ、です!じんかめ!
続けて日記更新します。レポ(とも言えない)はここまでだけど、次はちょっとした感想、とか。
短くってすみません!
楽しかったです^^
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