それがKAT-TUN、これがKAT-TUN
皆さんのお話聞くとそれほど警戒するものではないことに気づき、少し恥ずかしかったです。笑
そして中身見ました、女性セブン!!
中身も表紙に負けず熱かった…!
現在、弘人を熱演中の亀ちゃんですが、超貧乏な役をやってることをつい忘れてしまうほど、(前記事にも書きましたが、)
金持ちのわがままお嬢様にみえました
表紙の顔なんてとくにお嬢様っぷり発揮してます。なんなんでしょう、この挑発するような表情は。カメラの先にいるなにか、を挑発しています。自信あふれたこの表情、笑ってるわけではないのにほのかに笑みを含めているような…
「なんか、文句ある?」
いえ、いえ、そんな!滅相もございません!
みたいな感じでしょうか。笑
もしくは、
「これ、俺の中丸なの、いいでしょ♡あげないよ」
とかですかね?笑
そして開くと、ファーの全身KAT-TUN!
ファーは今までも何回か着てますよね。
そうそう、こんなのとか。うわ、この仁くんとかめちゃん若い。
悪がきそうだなあ。笑
でもファーと言ってまず1番に思い浮かんでくるのはアレです、画像でよく見かける、ショップにもあった、仁くん黒ファー&亀ちゃんグレーファーを纏っている画。
仁くんが亀ちゃんの方向いて微笑んでたり、
亀ちゃんが茶色い椅子に座って仁君と目を合わせて笑って話してたり、
亀ちゃんが仁くんを上目遣い&アヒル口で見上げている画です。
見たことある方はわかると思うのですが、アレ、完全に2人だけの世界ですよね。
そしてすごく自然!すごくいい雰囲気!
普段の2人を垣間見ているような…とにかく仁亀ラバーさんにとっては最高にオイシイ画ですね。
でもなんで亀ちゃんはあんなにアヒル口で仁君を見つめているんだろう。なにがあったんだ…!いじけちゃうような発言でもされたのか…!>亀ちゃん
あ、ちょっと思い出して頬が緩んできました。笑
って、また話それてスミマセン!戻します。
次の顔アップのページはカッコイイ!綺麗!美しい!
眉毛キリッ、唇ピンクで。ファーがさらに高級感出しててたまりません。セピアっぽい色がかかっているせいか、中丸、田口、と全体的にそうなんですけど、髪の毛もいつもより茶色くみえるー!これずっと眺めてても飽きませんね。はあ、綺麗…(溜息)
記事内容に本屋の中で一人涙流した恥ずかしい人間は私です。笑
KAT-TUNのことを、「名前の由来どおり本当に漫画、めくればどんどん新しいストーリーになっていく」「次のページを開いたら何が起こるか、俺たちにもわからない」
今は「まだ第1話終わって第2話にはいったくらい」
、と言う亀ちゃん。
中丸「僕も最近思うことがあるんです。KAT-TUNは家族だなって。僕は地味にお風呂入ってるような…」
今までもKAT-TUNを家族に例えたら?というテーマでこういう話を聞いたことがありましたが、今回は
自分たち自らたとえ始めています
(なぜかそこに感動)
この話題に自然になることがすごくいい、「わかるわかる」なんて納得しながらなんだか温かいです。内容が温かいというよりは、雰囲気がでしょうか。ページの都合などで、カットされた部分もあるでしょうし、本当はもっと笑いながらふざけながらのインタビューだったかもしれないけど、みんなひとつひとつ、話していく展開が大人っぽい。
そして、今回例えられたKAT-TUN家族は???
お父さん:中丸 「地味にお風呂に入っている」(父本人談)
お母さん:田口 「お金の管理ができる」(次男談)
長男:赤西 「わが道を行く感じ」(次男談)
長女:亀梨 「しっかりしてるから?笑」(長女本人談)
次男:上田
末っ子:聖
だそうで。笑
“メンバー全員一致”だけのことあって、うん、確かにそんな感じ、と納得であります。
あーでもなあ、「お母さん」(BYウタワラ)呼びされた上田さんはそのまま…亀ちゃんのお母さんでもよかったな。笑
お父さん:中丸
お母さん:上田
長男:赤西
長女:亀梨
次男:田口
三男坊:聖
とかどうですか?
そして亀ちゃんは長女ではあるけど末っ子(細かい)
そしてそして長男と長女は双子。
…ってどう考えても末っ子と長男が双子ってありえないですね。笑
いや、そんなどうでもいい妄想より注目すべきことはコレですよね
聖「亀は長女」
長女!!!
やっぱり、もうみなさん承知の通り、一人だけ女の子でした。
なぜか、自ら「お兄さん」ではなく、聖の「お姉ちゃん」になるの、と言う亀ちゃん。
なぜか、“未来の奥さんにするなら”というテーマで「旦那にするなら」と語りだす亀ちゃん。
本人が1番自覚あるみたいです…!
わははは、もう笑いが止まらないですね。笑
(ちなみに後者の記事については曖昧です、スミマセン)
いやーでもテーマをふられて例えるとバラバラな答えになっていた彼らだけど、こうやってみんな一緒に考えると綺麗にまとまるんですね。うんそうそう、なんて頷きながら会話しているような彼らがとても愛しいです。
亀「俺らはここぞというときにガッと集まれるグループでいいと思うよ。
2年前、田口がけがして5人でやってたときもあったじゃない。だから、今5人でやってることがそんなに特別なこととは思わない。
ひとりひとりが経験積んで戻ってくる場所、それがKAT-TUNなんです」
ひとりひとりが経験積んで戻ってくる場所、それがKAT-TUNなんです。
誰かが一時的に抜けていたとしても、そこで成長して、お互い成長して、またKAT-TUNで集まる。
そこには前よりさらにレベルアップした6人が待っている。
それが、
KAT-TUN!!!!
うわあああ今私の頭の中では Peasefuldays が流れています!笑
ケー!エー!ティーティーユーエヌッ!
あ、これカタカナで書かないほうが良かったかも。笑
こんなカッコイイ言葉聴いたら「いいこと言いますねー!」なんてまた言いそうだな。笑
それがKAT-TUN!
そうだ、これがKAT-TUNなんだ。
これでこそKAT-TUN。
そんなKAT-TUNが大好きだ!
たとえKAT-TUNのことで凹んでも悲しむことがあったとしても、またKAT-TUNで元気になれる。
元気でます。いつもありがとうございます☆