色は匂へど。

KAT-TUNと亀梨和也と

KAT-TUNと幼馴染

こんばんわ~ゆんです^^

まずは、昨日卒業式だった方!(もう日付変わっちゃたけど涙)

ご卒業おめでとうございます・・・!!

履修問題でできないとこもあったと聞いたけど大丈夫でしょうか。

ウチの学校もあの時テレビ映ってたな、そういえば笑

えっと、今日は、

バトーンです!

一年前くらいの(死) ちなみにくれた子はKAT-TUNファンじゃないのに一生懸命やってました笑

【KAT-TUNバトン~幼なじみ編~】

まずこの設定に気合を入れよう。

私はKAT-TUN…じゃない、6人と幼馴染!幼馴染らしいよ!(唱えるように

小さいころからずっと一緒・・・!なんでも知ってる!男と女は関係ない間柄!

でもって、かめちゃん、聖、田口とタメで、仁くん、中丸、上田は年上!(単純に年齢分け)

みんなの呼び名もそのままで!問いでは「じゅんの」「ゆっち」となってるけど、私は「中丸」と呼ぶのだ…!年上に呼び捨てするんだ…!最高!

で、中丸は「も~なんで俺のが年上なのに呼び捨てなの!なんでカメにはかめちゃんなの」「だって中丸だもん、理由はない」て言うんだ!(どうでもいい)

※ここでの6人はKAT-TUNなんかじゃなくて私の「幼馴染」です!(気合半端じゃねえ)

そして「ゆん」は架空に作ります!私ではない。私は妄想の中にいらない!6人の、妄想!(スタートから間違ってる)

よし!インプットできましたーーー準備満タン!ではスタート★

~小学生編~

■小学校にはいるとあなたはクラスの男の子からいじめられてしまいます。

助けてもらう幼なじみは?

A 「女の子には優しくしないとだめなんだよ」幼いころから笑顔のじゅんの

B 「うおー!!」と食って掛かって殴りかかる聖

⇒B.

田口はね、「だめなんだよ」なんて微笑みの貴公子装っても、私がイジメられてる本番は助けてくれません(な ん で

腹黒だからね!

ちなみに、隣のクラスのかめちゃんは相談すれば素で助けてくれるんだけど、私はかめちゃんには相談できないんです。かめちゃんに迷惑はかけられません。

……ってのはタテマエで、ホントは彼に言うと、余計ややこしくなるんで言わないです。

この(架空の)私は…

相談しない限り彼は気付かない。幼馴染のかめちゃんは鈍感だから!

でも、これが高校生設定とかだったら、裏で上田が首縦に一回振るだけで、イジメは止みます。なんででしょう、私にもわからん…きっと上田が裏を牛耳ってるんだろう!だけどこれは「小学生」設定だもん、ね!

てことで聖ね!聖にも相談してないけど、鋭い聖は気付いてくれたんだ!

でも私、ホントはイジめられてなんかなかったみたいです(うそお

聖の勘違い!熱い男は勘違いもしやすい!これお決まり!

「うおー!イジめてるのはどこのどいつだ!」

「あれ、聖なにしてんの?」

「おまえをイジめてるヤツ倒しにきた!」

「え、イジめなんかされてないけど」

「…え、そうなの?ホントに?なんだあーーー俺、ちょー焦ってきちゃったよ」

「あはは、優しいね聖。それにしてもよくそんなバットあったね」

「あ、これ?かめから借りた」

「…(大切なバット凶器にしちゃだめだよ)」

「まあとにかくよかったよ、ちょっとでもイヤな目にあったら6人の誰かに言えよな」

「うん。聖か仁くんに言うね」

「他の4人は?」

「(笑顔)」

ハートが熱い聖♡

■学校帰り一緒に遊ぶ幼なじみは?

A 「キャッチボールしようぜ、2人で」 野球少年 和也

B 「駄菓子屋よって行こうぜー」 元気な 仁

⇒BからA(なにそれ…

「駄菓子屋よって行こうぜー」

「………(じとーーー)」

「は?なにその目。てかおまえ誘ってないから。俺はカメを…」

「じんくんさ、その前に先週貸した300円返してよ」

「あ?そんなん借りたっけ?」

「はあ?なにしらきってんの」

「俺頭ワルイからわかんなーい」

「………(ピキッ)」

「ねーねーキャッチボールしよ!二人で!」

救世主かめちゃーーーーーーーーーん!(だけどかめちゃんは助けるためでもなんでもない、っていう)天然!

「するする!かめちゃん、二人でしよ」

「はあ!?おまえじゃねえよ!」

「いや、仁くんなわけないから」

「おいカメ!どっちのこと言ったんだよ!」

「えーどっちでもいいよ。俺はとにかくキャッチボールがしたいの!」

「か、かわいい」(どっちの声だろう)セコイ!

結局、仁くんも駄菓子のことなんて頭から抜けます。私もお金のこと抜けます。

単純!

てことで3人でキャッチボール!

中丸さんも途中から入ってくるんだけど「疲れたー」と言って見学にまわります。

お じ い ち ゃ ん !

でもこの私もダルがりみたいなので、中丸と一緒に、仁くんとカメちゃんがキャッチボールやってるとこ見てます。

「ちょ、かめの球はやい!」

とアタフタしてる仁くんを見て、二人で「青春だね~」なんて会話してます。(小学生が言う台詞か!

上田はチラ見するんだけど、そのままそこ素通り。あ、田口は委員会ですね。図書委員会!

聖は……、可愛い女の子と二人で帰ってます。いろいろ早いんです、聖は。

■今日は誕生日。うれしいプレゼントは?

A メルヘンな竜也のお花で作った手作りの髪飾り

B 一生懸命なゆっちの自分で歌った曲が入ったテープ

⇒B

「~♪~♪」

「なにこれ…」

「歌?」

なぜか上田と聞く私。

「ぷっなんだこれ」って上田はバカにするんだけど、私は涙もろいんでちょっとうるうるきてるハズ。

いつかのタメにこれは一生残しておきます。

「大きくなったら使えるから」と悪魔な上田さんに言われるんです。

小学生の私は「…?」なんだけど上田には逆らえないから素直に従います。

10年後、その意味がわかる!さすが上田さん!

ちなみにかめちゃんからは『おたんじょうびおめでとう』というメッセージカードもらいます。でも字が汚くて読めないんだな、これが!

最後に『かめより』って入ってます(ちょっとリアル入れたね、あなた)

~中学生編~

■クラスメートになるなら?

A だんだん背が伸びてかっこよくなって、モテモテ自慢の幼なじみ 仁

B 学校一けんかが強い頼りになる 聖

⇒B

仁くんは年上なので同じクラスには残念ながらなれない…

「ねえねえ、先輩にちょーかっこいい人いるんだって!見に行こうよ!」

「マジ?いくいく!」

「うわ、かっこいい!モデルみたい」

「・・・(仁くんか)」

てな感じで(どんな?)、仁くんは学校でモテモテの存在で後輩にも大人気!

「ねえ~俺ちょーモテモテなんだけど!今日も告られちゃったんだけど」

「…」

「聞いてる?」

「聞いてるよ。1組のRちゃんも3組のYちゃんもついでに言うとM高の子も、み~んなかっこいいって言ってたよ!」

「マジで?俺後輩からも大人気!?すっげーーーー」

「うん、てか後ろ見てみ?すっごい睨んでる人いるから」

「え?・・・あ、・・・」

「あはは、かめちゃんの目コワッ!」

「ね、ゆん。俺も今日告られちゃったv」

「まじー?誰誰?1組のRちゃん?それとも3組のYちゃん?」

「ちょ、え、それさっき俺に……」

「そうそう!その子たちv」

「2人一気に?うわーかめちゃんモテモテ!」

「へへ、でも誰かさんには負けるよ、誰かさんには」

「大丈夫、誰かさんただ勘違いしてるだけだから」

「あははそっかー★」

悪い目を浮かべるかめちゃん、爆笑するゆん、固まる仁くん………(哀れ)

裏では、

「ねえ!隣のクラスにもすっごいかっこいい子いる!」

「そーなの?」

「ほら、あの窓際の一番後ろの子!」(“窓際の後ろの席”が好きな女)

「・・・(かめちゃん?てか、かめちゃんかっこつけてやんのー!)」

てな感じで、かめちゃんも最初は「クールでかっこいい」とキャーキャー言われます。

“最初”は。

だって、猫かぶりなんだもん(設定で)

あ、B選んどいて聖に触れるの忘れた……

■部活、なににしよう…

A 「野球部マネージャー大募集!一緒に甲子園行こうぜ!」期待のエース和也

B 「新体操ってスタイルよくなるんだよね。一緒にやろうよ」 アクロバットじゅんの

⇒A

Bは格好が考えられないので却下!残ったAで!

「かめちゃん、私マネージャーになったよ」

「え、おまえ?」

「なに?不満?」

「なわけねえじゃんv」

「だよねv」

「ねえ、これ汚れ残ってるんだけど」

「(この綺麗好きが・・・!)」

「いいんだよ、んな小さい汚れ!」

「そうだそうだ!」

O型ジンくんとこんなとこだけ気が合うゆん。

都合良い。

そして睨まれる二人。

(黒いかめちゃん も え !)

「もういいよ、俺がやったほうが早い」

むしろおまえがマネージャーやってしまえ!(放棄した)

■文化祭で実行委員に。企画を通すなら?

A 「文化祭っていったらカップルになるチャンス!で、お化け屋敷!」 彼女がほしい大はりきりゆっち

B 「僕が自慢のピアノ弾いてあげるよ」  誰もがうっとり。プロ並みの美しい音色を奏でる竜也

⇒A

だけど、みなさんおわかりのように、中丸さんはお化け役!残念ながら彼女ゲット作戦は成功しません。ごめん、中丸……

仁くんは隣の学校の可愛い子と中に入るんだけど、中丸にひやかされる、もしくは本気で怯えるため、こっちも失敗に終わる。

かめちゃんは……カフェの定員☆私はずっとそこに入り浸ってる。

「かめちゃん、そのピンクのエプロン似合うね!」

「そう?ありがと」

「うん、でさ、お化け屋敷さ、」

「あ、ごめん。俺呼ばれたからまたあとで」

「…とか言って来ないくせに」

「そんなことあるわけないじゃん(ニコ)」

修 二 か よ !

~高校生編~

■入学式一緒に登校するなら?

A にこにこ笑顔で手つないで登校 じゅんの

B 「緊張してない?平気?」優しいが自分が緊張しまくり ゆっち

、「げ、人多くね?てか入学式っていつ終わるの?」 と、やる気ないかめちゃん だけど髪型は気合入ってるかめちゃん

田口と手なんて!だめです、怒られます、目つけられます(誰に?)

でもって中丸はまず年上だからね。間違ってきちゃったのかな?かめちゃんの保護者?(年上設定にしたため無理がある)

「ね、人多すぎ」

「てかさっきからすっげえ見られてるんだけど」

「うん、かめちゃん目立つからね」

「えーそうかな?」

「……(わかってるくせに)」

「なんでだろ」

「……髪茶色いし。先輩に目付けられるよ」

「いーよ。上には仁とかいるし」

「三年もいるじゃん」

「ああ、それは平気」

「……」

なんか隠し持ってます。きっと3年にアレが居ます、アレ。

■バイトすることに!!マックで一緒にバイトするなら?

A 「君のスマイルの方が最高。」 言葉巧みに客にも最高のスマイルで女の客から大人気 仁

B 「こんなのは適当でいいんだよ」 大ざっぱだけどなぜか完璧で店長から頼りにされてる 聖

⇒A

私もおおざっぱなので、聖と合わさると大変!てことでA!

こんな台詞吐くとは思えないけど(笑)、・・・ってあああああ!ずっと良い調子できたのに、今素になってしまった。戻ってしまった。だめだめ。よし、仁くんはこんな台詞を言うんだ、言うんだって。ブツブツ(唱)

「おねえさん、綺麗ですね~そのスマイル最高!」

私はその隣でシラーっとした目で仁くんを見てます。

「あ、かめちゃんだー」

「『おねえさん、綺麗ですね~そのスマイル最高!』♡」

「ちょ、おまえ聞いてたのかよ!」

「(仁スルー)あ~お腹すいた」

「(不憫ね~)、かめちゃん何食べるの?」

「んっとね~イチゴシェイクとサラダ!」 かわっ!!

「かめちゃんそのくらいならおごったける」

「は、何甘やかしてんだよオマエ」

「(仁スルー)ね?、かめちゃん」

「うんん、いい。あそこのお兄さんがおごってくれるみたいだから」

「「 だ れ ? 」」

「じゃ、ゆん!また学校でね~」

「……(やっぱ不憫ね~)」

■先輩に恋をしてふられてしまった。なぐさめてもらうなら?

A 「そんな奴やめて俺にしろよ」 強引に抱き寄せる和也

B 「あんな奴好きなの?あいつたらしだよ。こないだもさー…」 文句つけて元気つけようとがんばる竜也

「ふられたの?でもさ、きっとまた良い人あらわれるよ!みてみ?男なんて星の数ほどいるよ?」 と、なぜか女目線なかめちゃん

「かめちゃん、それふるいしサムイ」

「え、サムイかな」

「うん(今にはじまったことじゃないけど)」

去るもの追わず!すぐ立ち直る私!

このあとかめちゃんと恋愛真剣トークします。

~社会人編~

■新入社員で会社で大失敗!パーッと帰り飲み行くなら?

A「そんなのたいしたことねーよ、俺なんてさ、今日も…」 自分の失敗をいつまでも元気に話す 聖

B 「これで明日からがんばれよ」 言葉は少ないけどキレイな夜景の見えるバーで気分すっきり 竜也

⇒A

気軽なノリが一番!二人でお酒じゃんじゃん頼んで飲み明かす!こういうときにお金使うんです!

■部長にセクハラされてしまった。

A「さ、最低だ。訴えてやろうぜ」 一生懸命電話で弁護士調べまくり ゆっち

B「男なんてそんなもんだよな。でも俺がぶっ飛ばしちゃおっか?」 本気?笑っていても目が真剣な 仁

「まじ?サイテーだな。でもさ、会社なんてそんなもんだよ?こんなことでめげてちゃダメ」

おまえは普段何されてんだ!な、かめちゃん

「会社なんてそんなもん、なの?」

「大人の世界にはいろいろあんの」

「そっか、わかった!頑張るよ!」

「うん、一緒に頑張ろ。あ、セクハラ上司の名前、一応教えといて。仁にも言っとくし」

「……(なにする気だ、コイツら)」

■会社を辞めてフリーターになろうかな。

A 「そうしなよ、無理して働くことないよ。人生楽しまなきゃ。」 笑顔で頭をなでてくれる じゅんの

B 「もう少しがんばれよ。フリーターだって嫌なことあるんだぞ」 説教するけど優しく抱きしめてくれる 和也

「はあ?何寝ぼけたこと言ってんの?そんなちょっとイヤなことあったから辞める、ってどういうこと?フリーターになったとして、お金どうすんの?」 と、厳しいかめちゃん 好きでもない子は抱きしめたりしないかめちゃん

(かめちゃんが人生のお手本なのだ)

「そうだよね、こんなことでめげてちゃダメだよね!」

「そうだよ、あのセクハラ上司にもまだ自分で仕返ししてないでしょ?どうせ辞めるなら仕返ししてからにしなよ」

「う、うん。そ、うだね・・・!」

「利用できるもんは利用しなきゃダメだよ。女の子でしょ?」

「は、い…(なぜか敬語)」

とりあえずかめちゃんに従っとこう、と心に誓うゆん。

なぜか男から女の武器を習うゆん。

~人生の選択編~

■幼なじみと一線を越え妊娠した。打ち明けてみると…。

A 「ほんとに?ここに俺の子いるの?結婚式どうしよう。派手にやろうぜ」

おなかを触って幸せをかみ締める和也

B 「まじで!?すげーうれしい!俺父親になっちゃうの?やったー!」

ちょっと頼りなさ気だけどほんとにうれしそうな仁

C 「これからは体大事にして元気な子産んでね。一緒にがんばろう」

笑顔で体の心配をしてくれる頼りになるじゅんの

D 「まじ!!超うれしいんだけど!男の子がいいな!絶対男の子!」

すでに将来の習い事まで考える頑固一徹 聖

E 「かわいい女の子かな。俺らの天使大事に育てようね。」

すでに女の子の洋服ばかり買いまくる 竜也

F 「ほ、ほんと?け、結婚しよう。あ、親に会いに行かなきゃ…」

区役所行って結婚届をもらい、親に会いに行きしっかり者 ゆっち

 な い で す 。

最後にきて、これはない!いままでずっと一緒で、いままで何年も一緒に居たけど、一瞬でも恋が芽生えたことはなかったよ、私は!

だって「幼馴染」!

これからもこの関係を育むのです。

幼馴染バンザイ!

 

~幼馴染編、終~

・・・・・はあああああああああ~!

妄想の世界から帰ってきました!あああ、疲れた!

ちなみに「かめちゃん」は、天然⇒小悪魔⇒裏の世界を知り尽くした男、に成長していきました。

幼馴染のかめちゃん、は・・・

萌えないよね、うん、萌えない!

アハハ、だってキャラ崩壊してるもん!(もはやすがすがしい

私のなかのジンくんはあんなじゃない(じゃあ書くな!

あ、田口あんまり登場してない…ごめ!田口!田口は腹黒、そして図書委員、とかしか言ってない気がする。うん、でも図書委員っぽいしいいか。

てか正直、かめちゃんも私のなかのかめちゃんあんなじゃないよ・・・!なんだろこれorz

まあこれは最初に言ったようにKAT-TUNではなくてどっかの仲良し「幼馴染7人」てことで♪

ひとつだけ。

仁くんをあんな位置に置いちゃってホントすみません!笑

あ~また別のバトンで敗者復活でもかけたいと思います笑

お付き合いいただきありがとうございましたー^^

あとコメレスしたので見てやってください♪


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