KAT-TUN
およそ一年半ぶりにブログを書く。
2年が周期なんだ。
2年大丈夫だったら本当の本当に一生大丈夫なんだね???ほんとだね???信じるよ???
2年後の2015年10月頃に誰も抜けてなかったらみんなでお祝いしよ、そうしよ。
2013年12月、しゃべくり007の感想記事でこんなことを書いていた。
もちろん、この時はまさかまさかこれ以上誰かが抜けるなど思いもしていなかった。
お祝いだってしていない。
書いたことすら忘れてた。
***
ベストアーティストの放送日が24日。今日が26日。たった2日しか経っていないけど、もう遠い昔の事のようだ。2日前はいろんな感情に押し寄せられたけど、今はだいぶ落ち着いた気がする。
なんなら若干傍観視している。
これは慣れ?
「脱退」にファンが慣れていると思ったら大間違いだぞ事務所、と前回は文句言ったけど、もしかしたら少なくとも私はなんらかの免疫がついているのかもしれない。
でも、脱退は脱退でも今までと何かが違う。元々6人居たグループからの3人目の脱退者という意味でも。4人に脱退するようなタイプの人はいないと思い込んでいたという意味でも。
聖の時は変化球だった。
赤西さんの時に、「方向性が違えば脱退者が出ることもある」という事を知った。学んだ。
逆に言えば、方向性さえ同じであれば、脱退者は出ないのだと自分の中で勝手に方程式を作っていた。
聖の時に私が一ヶ月間毎日泣き続けたのは、変化球だったからだ。あんなにもKAT-TUNを愛してくれていた人が辞めさせられることだってある。
自分を納得させる事のできるものを、その時は一つも持っていなかった。気持ちの落とし所がわからなかった。
じゃあ今回は。今考えると先の方程式に当てはまると言えば当てはまる。
でも自分のなかで、2年前に先の方程式がいったん崩れ落ちていたなか、単純に「さすがにこの4人から脱退者は出ないだろう」となんの根拠もなく勝手に思い込んでいた。日常のひとつ。
だからか知らないけれど、冷めた、という意味で冷静でいられているのかもしれない。
今は、もう何が起きてもおかしくない、って思える。
生きていれば、当たり前の日常がたった一日で突然崩れ去ることだってある。KAT-TUNに限らず。そういった盛者必衰(無常)の一つでしかないって。
そういう諦めを感じている。
ただ、こんなことを言えるのは、脱退したのが亀梨さんでなかったからだろう。所詮亀担であることを痛感する。(勿論他の亀担さんが同じであるとは限らない)
***
田口が脱退を決めるほどに至った理由や経緯はなんなのかって、これはいくら考えてもわからない。でも、あのKAT-TUNから、10周年を迎える目前に離れるんだから、相当の覚悟だったんだろう。(あのKAT-TUNにガッツリマーカー引きたい。)
あのメンバーが何度説得しても変えられないほどの意志であれば、これはもう仕方ないとわたしはすんなり諦めた。諦められていると、おもう。
このあたりの理由や経緯に関して、今回ツイッターを見ていろんな意見があることを知って驚いた。赤西さんや聖のときには経験してないから。わたしが考えつかないような視点もたくさんあった。
そしてそういった視点で始まる話は自分にとって、あまり興味のある話ではなかった。
田口はかごの中の鳥じゃない。だからこそ脱退という選択肢も選べた。
田口は子供でもない。もう良い大人。
田口自身言っていたように、30手前にして自分の人生を考えた上での決断。KAT-TUNから離れたかったか、離れたくはないけど離 れた先に待つ未来のメリットの方が大きかったか、そんなのわからないけど、この決断をしたのは紛れもない田口本人だ。(当たり前だが)
脱退したい人がいる。
脱退させられる人がいる。
脱退したいけど脱退したあとのデメリットを考えて脱退しないでいる人もいる。
脱退なんて頭に過ぎらないひともいる。
KATーTUNの活動が最優先のひともいる。
自分のプライベートが大事なひともいる。
別に誰が悪いとは思わない。
ただしいつでも残る人たちを全力で擁護したい。KAT-TUNにいることを選んでくれている人たちを擁護したい。応援したい。
なんだか、田口に関することは書けても、田口に対してメッセージ的なものを送れるところまでは気持ちをもっていけない。田口、本当に好きだったけれど。こうやって書くと薄っぺらいね。・・途端に悲しくなってきた。
***
3人はまた、「理解し難い部分」と「理解できる部分」の間で葛藤に苦しんだんだろうか。何度も何度も話し合いを重ねたのに何故またこんなことが起こるのだろうと茫然としているんだろうか。
まあまあ、そんな落ち込まず!!どん底見たらあとは這い上がるだけよ?!2年周期で3人も抜けようと自分たちのやり方がこれまでが間違ってたんじゃないかなんて思っちゃだめよ!!間違ってなんかない!!繋いだ手を3度離されたって、また繋げばいいじゃない!!大丈夫だって!!ゴーイングー!!
とか言ってやりたい。肩ばしばし叩いて。そんな立場じゃないけど、そんな空気でもないかもだけど、励ましてあげたい。
・・・と思ってたけど、ファミクラに亀が来た話聞いて、実際会ってしまったらわたしは泣きそうになりながら「お願いです。解散しないでください。お願いです」って言うんだろうな、って思った。それしか言えないんだろうな。
ところで亀って、天使なのかな。光を照らしてくれる天使なのかな。
頭でっかちに色々考えを整理してたところに届いたファミクラ話で、ただただ涙が出たよ。感動する、ってきっとこういう感情を言うんだ。救われるってきっとこういう状態になることをいうんだ。
今回くらいはわたし(たち)に励まさせて!と思ったけど、結局助けてくれるのはKAT-TUNなんだね。
亀が亀過ぎて、でも想像を超えた亀で、もーなんていうか。崇めたい。崇めさせてくれ。
やっぱりかめちゃん自身が、わたしの光だ。
暗闇の中道筋を照らしてくれる光だ。
こんなの全然平気。強がりでなく平気。なんてことないもう慣れたし。その証拠に涙だって出やしない。・・・そう思っていたところに突然現れるから、今まで暗闇にいたんだって初めて気づく。気づかせてくれる。そういう光。
だからありがとう。
私別にKAT-TUNに裏切られたなんて思っていない。から、謝らなくていーし、これからも臆することなく「約束」してよ。約束は時に守られることも破られることもあることなんて、もうとっくに知ってるし、亀が可愛く「やくそくー」っていうその事実が大事なのよ。わかるでしょ。
最後に。
解散はしないでくれ。どん底で最高の選択をしてくれ。
3人にしかできない良いパフォーマンスしてよ。3人でわちゃわちゃしてるとこが見たい。3人の笑顔が見たい。この3人ってもはや親子やん!って笑いたい。フォーメーションが変だとか振りつけダサイとか文句言いたい。さすがに3人だとすっかすかだなーとか泣きながら笑いたい。またクリームの上田さんあたりにイジられてるところ見たい。まっこいさんにネタにされているところ見たい。ずっと、これからは(さすがに)3人のままずっとKAT-TUNで居てほしい。
・・・・・って書いたら田口が抜けることがとても悲しくなってきた。でもこの感情ともうまく付き合えるよ。KAT-TUNがいればきっと。どうか、どうかお願いします。
28th
亀梨さんの誕生日から3週間ほど経ってるわけですけど。
わたしたぶんブログやってから初めて誕生日にアップしてない。
言い訳しますと旅行いく前に書いてアップし忘れてたのです。
ということで2月に書いた文章を自分のためにあげておきます。
ついでに日付詐欺をしておきます。
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亀梨和也さま28歳のお誕生日おめでとうございます。
最近の印象は「やせたね」「お仕事順調だね」「CM数すごいね」「相変わらず忙しそうだね」「やせたね」「きれいだね」「やせry)」
ざっくり言うとこんなとこ?
亀梨さんは今、第何期にいるんだろうなあ。
例えば入所直後とんとん拍子でテレビ出て金パチ出てその後鼻を折られたのが第1期だとして ごくせん2あたりで第4期 のぶたが第5期 デビュが第 6期 ・・・・ って区切りはテキトーだけど、なんだか若いころはそれこそ半年単位くらいで期が変わってるほど、わたしにとって目まぐるしかった。忙し かった。実際今のが忙しいとしても、とにかく忙しかった。
「過去」をリアルタイムに戻って体感したら、そんなに今と変わらないのかもしれないけど、なんでか昔はあらゆることに忙しく、ひたすら濃かった。必死で好きで苦しくて無駄に嫉妬して(←女関係ではないよ)。
たとえば。
(かめちゃんがどんどん痩せていく、なんか孤立してる、悩んでる、ようにみえる、働かせすぎ、視聴率視聴率煩い、悪く言われ過ぎ、たたかれすぎ、サプリの あとにまた新ドラマ?勘弁したげて(←妙に具体的ちなみにひと恋のこと)、嬉しいはずのニュースを素直に喜べない・・・)などなどなど
それは亀梨さんが(年齢的に)若く、そういうことを経験する時期だっただけで、そう感じるのは当たり前なことだったのか、単にわたしが若かったからか、わ たしが青臭かったからか、わたしが大学生で暇を持て余しいらん情報まで得ていたからか、変なサイトに入り込んでたからか、他人の評価を気にし過ぎていたか らか、仁亀が関係しているのか、それら全部か、理由はわからないんだけど。
いろんな区切りがあったとしても、わたしが今思うそれら「過去」はひと括りになっている。
だけどここ最近はほんっとに、ひたすら穏やかな気持ちで見ていられている。気がする。それだけ大人になったということなのか?
変なことを言うけど、人生もこういうものなのかとおもう。つまり大げさにいうと人生には耐える時期があって・・みたいな。亀梨さんももしかしたら同じような人生の流れをやりすごしてきたのかもと。
そう思った時に、明星筆頭にいろんなインタビューを読んで、更にその思いが強くなった。
亀梨さんが今、辛かったという過去を語る。過去の辛かったことを語る。昔の葛藤を語る。
ハッとしたのは、そういう彼の人生グラフ的なものと、わたしが彼を好きになって感じていたグラフがほぼ一致していたからで。別に彼はその当時辛い辛い、って言っていなかったと思うのに。言ってなくてもそれを感じとってわたしも辛かった、とも思わないのに。
わたしも亀梨さんと年齢ほぼ変わらないし、やはり年齢的なものなのでしょうか。青臭くて仕事にも慣れてなくて小さなことで苦しんで悲しんで過大評価して他 人の目が気になって人間関係がなんだかうまくいかなくて皆言いたい放題で周りがなんだか幼く見えて、そういう意味での「青春」だったんでしょうか。
そしてわたしはそんな、(わたしの作り上げた)亀梨さんに、盛大な拍手を送りたいのです。
人生まだまだこれからなんだけど、ひとまとめ第1期の亀梨さんに、おつかれさまでしたと言いたいのです。今更ながら。
・・・そんなわたしの最近楽しい遊びが、
①昔(それも16歳ころ)の亀梨さん(←映像が◎)に、ほぉらコレがキミの未来だよおお、と、現在のカツンの状況を見せる妄想をする
②現在28歳の亀梨さんを、昔16歳ころキャンキャン言ってたいろんな意味で若い幼少の亀梨さんに置き換えて、その10歳ほど違う彼を比較し、成長したナーーーーと思いに耽る
これも映像が◎です
という(悪趣味な)ものです。(この説明ではまったく伝わっていない気がするが。)
ちなみにコバルトブルー歌ってる亀梨さんで①をやったら悲しくなって泣けてきた。
この真相…深層心理はなんなのか自分でもよくわかんなくて、誰かに鑑定してほしいものだ。
ええととにかく!なんだか訳わかんないことを書いたけど、つらく耐える期間が過ぎたとしても今も小さなことで一喜一憂し、ケチをつけつつ愛でて、ふと亀梨さんのことを考えて涙が出そうになる痛いところは変わっていません。どっちだよ、という話になるけど。うん
そして不要な青さや、不要なほとぼり(余熱・熱り)は完全に冷めたさ!と言いつつ、中には冷めていない熱りもあるわけで、それは察しの通りじんかめだったりしますが、その程度の熱りだったら私は持て余すことなく、きっと今後もうまく付き合える。と信じている。
わたしは亀梨さんのすべてが好きでして、いろんな顔を持つ亀梨さんが好きでして、その中の1つが、100以上あるうちのほんの1つが、彼の隣にいた亀梨さ んなわけで、でもそのたった1つがすっごく好きで、とても恋しくて、あと10年は引きずる自信がありますが、でもその他99があるから大丈夫なのです。い やもはやその戻ることのない1を、戻ることないという事実ふくめてあいしています。99+1で今後も亀梨さんを愛でていきます。
お誕生日おめでとう。
28歳、ますます良い男になってくださいね。
しゃべくり007_KAT-TUN
みんな愛しいけどドSがたくさんいる!私的に赤西さんと聖はMだからその二人抜けたらもうSしか残ってないじゃんっておもう!
聖のことを「聖は究極の下僕にしてドM」と言い放った上田さんは自称Sなだけって噂もあるしわたしもそう思うけど、とにかくS率すごい! って何故かしゃべくりみて思った。なんで。
**
【オープニング】
KAT-TUNに関係ないけど、なんで徳井さんの表情ずっとこんなん↓なの。
多くの人が爆笑した「今スカスカ」という有田さんの発言にもこの表情。
さてやお主かつん担か。4人になったばかりの時期にそんなナイーブな話ぶっこんでぃぃの。。。って心配するかつん担かよ!
2年が周期なんだ。
2年大丈夫だったら本当の本当に一生大丈夫なんだね???ほんとだね???信じるよ???(かつん担こわい)
2年後の2015年10月頃に誰も抜けてなかったらみんなでお祝いしよ、そうしよ。
頭文字で成り立っているはずの「KAT-TUN」だけど、4人でも出来上がる、と!
「KAMENASHIのKAってことでKAでKA」ってちょっとこう書くとよくわかんないですけど、
とにかくこのあたりの亀梨さん、なんだか10代の頃を思わせてほんと戸惑った。
いつもより声高いし声張るし昔少クラあたりでわーわー言ってたころ思いだした。
「亀梨なんでケ(KE)とかならならないけどカ(KA)だからァ」って小さな手に書くフリして一生懸命説明。
わかった、わかったよ・・・。
まあなんてったって俺亀梨なKAMENASHIですもんね。AKANISHIのAを兼任できるんですよね。
あかにし
かめなし
ですもんね。ローマ字もなんか似てるし平仮名で縦に書けば「あか」「かめ」ですもんね!関係ないけど!
「で!田口のT!」(←何度でも言うけど声すごい)と田口の肩に小さい手をぽん、と。このあとにも田口の肩に手置いてたな。
「次がTUになるんですけど、
なんと、彼が、TATSUYA UEDAって名前なんですよ。」
くっそウケた。
ちょっと亀梨さん?この言い方すごく良かったよ!!!!!!!!!!!
(徳井さんも笑ってる!)
TUをTATSUYA UEDAでまかなうっていうそれ自体が面白いのはもちろんなんだけど、今の流れでこの絶妙な説明の仕方がすごく良かった!!!
「上田竜也の上田のU、竜也のTを取って$%whdftgh#」とかじゃ全然面白くないもんね?
亀梨さんもうこれだけで良い仕事した!!!(珍しく褒める!)
「まだライブはやってない」と言いながらモミアゲ下あたりをぽりぽりぽりぽりかく中丸くん気になる。
「急に無理に田口がイェイ!とかやり出しても」って亀梨さん!本日2度目の仕事した!!!!!嘘だろ。。。?
いやこれは結果論なのだけど。田口が面白いラップかましてくれたのが良かったんだけど。でもこの発言(結果的にフリになった)があったからこそだから。。。ってわたし今日どんだけ亀梨アゲるんだよ
「いかんせんセンスがない」に対する「そんなことないよー」の田口の言い方がツボ。
さすが赤西くんを「あたにしくん」中丸くんを「なあまるくん」て言うだけあるわ。
【KAT-TUNのreal不満007】
おかしいな。実際の身長から考えて頭の位置が右上がりになるなんて絶対おかしい。
てかなんか田口おっきくないか???すごい居心地悪そう。身体の大きさは立った方がハッキリするにはするけど、ちっさいイスに身体が収まってない感がずーっとただよってた。
「不満なんてあるはずないじゃん」というフリが何回か続き、いつまでやるんじゃーってなったところで、
「僕らのなかではないですけど、全国のみなさんの前で”ないよ”って」
\おおー/\なるほどなるほど/\ぱちぱちぱち/
終・息
亀梨さんのこの一言でおさまった。拍手まで起きた。開始数分、今のところ亀梨さん好調すぎて。泣く。
【なかまる】
●上田→中丸
(3)の表示を見たなかまるくんの表情かなりイケてた。
それに対する上田さんの「一緒にご飯行っても面白くない」も最高でした!
こうやって質問されたとき最初の一言でズバっと切るのって大事だね、亀梨さんもメモしよう(^O^)/
マンネリ・熟年・「上田だから」でなんでも解決すると思うなよなかまる(萌)
●田口→中丸:寝起きが悪いとき10回に2回くらいしか挨拶返してくれない
亀梨さんを挟んでプチ言い合いする市ヶ谷わらう。ついにはでかい2人が立ち出して言い合うし。亀梨さん座ったまま笑うしかないし。こじんまりしてるしで可愛い。
亀梨「田口のテンションにも問題がある」
なかまるへの不満トーク中に田口のテンションの問題へと移行。
は~~~~~~また亀梨さんが仕事してる。は~~~~~~~(感心)
こっからなんかまた面白いことになった。
亀梨さんは自分が面白いこと言うよりこうやって他者へふるのが良いのかもね。めも。
≪悲報≫亀梨さんからの不満はOAカット
【うえださん】
上田さんほんっと市原くんだね!ガクトからハイド、そして市原くんへ
というよりボクシング体勢っていうの?トーク中でもいつ誰かにかかってこられても受けて立てるような臨場感がそこはかとなく感じられます。かわいい。
●中丸→上田
「もう2人で飯食いに行くな」って言われてるけどそれは無理な話だ。
今回は不満言い合うコーナーなのにただ単に仲良いことを全国のみなさんに知らしめただけです。おめでとう中丸。帝王の思惑通り。
「でも彼は、自分の好きなものを、自分だけ食べるんですよだから、ホルモンを一皿頼んだらその一皿をすべて自分で食べるんですよ」
ってこの喋りツボる!!!!!!「でも彼は」で上田さんに向き合い右手を添えたところとその後の身振り手振りもぽいんと高い。なんなの。すごく分かりやすいし面白い。
≪悲報≫亀梨さんからの不満は中丸と同一であった為自らカット
上田さんへの不満だけすごいかわいらしいものだった!
【田口】
●亀梨→田口
亀梨「そもそもが末っ子キャラなんですよ」
で思いだしたけどいま亀梨さん絶賛末っ子期間中じゃん。もっとその特権使えばいいのに!
亀梨さんいっつも田口のこと「末っ子っぽい」って言ってるけど、田口の末っ子っぽさと亀梨さんのそれって全然違いますよね。
例えば亀梨さんは、かまってほしいがゆえに「なかまるのバーーーーーーカ!」って言ったりするけど、田口はそうは言わないだろうし。
どっちもかわいいですけど。
あと亀梨さんはこの時に言った不満(自分が食べ終わったら帰りたいオーラ出す)は他のところでも言ってたし、最近の雑誌でも言ってたけど、そういうときは「そこが田口の可愛いところ。」て最後可愛いに繋げてることをわたしは忘れないよ!
ここでは一番リアルな説教、とか言われちゃってるケド><
亀梨さんは唯一「田口面白い」って言うくらい田口にはなんか甘いんだから><
そんでその不満に対する田口の言い分
「福岡行くとぉ」て。びっくりするわ。いきなり地名出てくるとは誰も思わない。
ファン以外が「福岡?!いきなり具体的?!」てなってるとこ更に
「モツ鍋がすっごい食べたいんですけどぉ未だに水炊きしか食べさせてくれないんですよぉ」て。
いやこのモツ鍋VS水炊きの話たしかに何回も言ってたけど、
亀梨さんが言ってんのは福岡行ったときだけに限らないと思うよ?!その言い分全然言い分になってない!!乙!!
●中丸→田口
カメラ入ってる時だけかっこつけるのが「気に入らないんですよ」
の時の友達部ーーーーーーーーーーーーー!kamenoーーーーーーーーーーーーーー!
この2人がでっかい口開けてるとこよく見る!大好き!かっわいい!
普段からおしゃれにってそこ全然気にしなくて良いと思うけどメンバー的にダメなの?w
ちなみに赤西さんもどっちかと言うと田口よりだよ。
ちなみにちなみに亀梨さんは「衣装に着替えるから」という理由で、仕事場までの私服も手を抜きたくないんだよね。
その理由がすごいなと。
【亀梨さん】
あーこわ。そもそもトータライザーはトラウマなんですよ!!!!うたばんでもつらかったんだから!!!!(怒)(最後にきて)
上田さん(30)に「怒られそう」と言われる亀梨さん(27)おうっ・・エエエエエエエ!な亀梨さん・・微妙な表情の田口・・頷くなかまる・・
だれか笑ってあげて・・・かめちゃん怒ったりなんかしないよ・・・
でもそれほどの内容なの?って思ったら既出のだった。MCで言って亀梨さんに笑いながら蹴られてたやつだった。
2人の話をまとめるとつまり亀梨さんは、熱が入ると面白くもない話を永遠と喋り熱心にスポーツについて日々勉強していて人が選手を呼び捨てすることを許さない真面目人間、という。…という認識が一般の方にされたと思います。
は~めんどくさッてなる人もいるかもだけどうちの両親は大好きだよこういう人。おじいちゃんなんて大大大好きだと思う。カツヲだってそこに惚れたんだよ。それだけは言っておくよ。
忘れてはいけないのが田口への弁解が何故かメンバー愛口外に移行した点であり亀梨さん愛しい。
以上!
いつもにないくらい亀梨さんにdrてしまったしゃべくりの感想でした!おわり。
楔-kusabi- 感想
(PC表示推奨です、ていうかほんと早く引越します・・)
ミニアルバム「楔-kusabi-」
1. 楔 -kusabi-
2. GIMME LUV
3. ON & ON
4. FIRE and ICE
5. BLESS
6. 4U
7. PHOENIX
・僕なりの恋
・FANTASTIC PLANET
・MONSTER NIGHT
約17万枚(?)ウィークリー1位おめでとう!
そんなアルバムはなんとなんと約2年ぶりということで。ミニだけど。通常盤の流れが最高です。この値段で7曲も入っているってしかも全て新曲ってもうお買い得感はんぱないですね。 とりあえず通常盤のみ一言感想!全体的にダンスナンバーが多かった印象。
1. 楔 -kusabi- メロディが新鮮でおもしろい!こんな良曲がお茶の間に披露されるなんて幸せ。 主張しすぎない適度なストリングスにダンスアレンジ。友人曰くもっと激しくやれ!とのことだけど、個人的にはこの軽さも好きですね!
2. GIMME LUV しょっぱなロック感満載でかっこいい!こういう曲が一曲あるとほんと安心する。正直初聴ではぴんとこなかったけど、MV見たらかっこよくて好きになりました。 中丸君の「ダウト!ダウト!」と、最後のカメ「イェッヘーーーェエエ~アッゲーンアッゲーィンあっげぇぇぇええええ~んっ♪」てのが好きすぎてここばっかリピ。かわいすぎないかカメ。
3. ON & ON ボイパ>< これはコズチャみたいなラップが入ったらひと癖ついてすごく面白くなりそうだけど、そこはまあ仕方ない。この中では地味な分類に入ってしまうかもだけど、ギミラからのこの軽快さが良いですね。ライブ後半わちゃわちゃしてるときに歌ってほしい。
4. FIRE and ICE イントロ・間奏・メロ・アレンジすべてにおいてダントツで好きです!!!!!!!!
何故か一瞬DTSがよぎりました。共通点があるとすればこれもロック要素があるってとこか?ラストのサビで最高潮に盛り上げるのに適してる。
そして更に何故かNEVER x OVER ~「-」 IS YOUR PART~もよぎった。共通点は若干のエレクトロと微々たる懐メロ感。
大抵においてABメロはいいけどサビきてがーーーーーん!ってなるの多いんだけどこれはサビも良い・・・ ピアノで始まりエレキで終わるてのもまた良い。あるぺじお!
そして注目すべきは間奏のアレンジ!これは中丸ソロのSnowflake(間奏の前半あたり)と同じものを使ってると思われます。 いわゆるSKIRILLEXの名前とともによくあがってくる系の・・そういうアレンジなんていうかド忘れしたけど、いつかかつんでも使ってほしいと思っていたのでうれしいです。
シングルカットしても良いと思う出来ですありがとうございます私の大好きなLEEさま。
5. BLESS 唯一のミディアムテンポ。メロディが綺麗でSWEETCHAINまではいかないがファルセットも多くてなんとなくクリスマスちっく。サビの「BLESS!」がすき。CM曲に良いんじゃないの!張り上げるほど情けなく聞こえだかしかしそこが愛しい田口の歌声と、ファルセットにより更に美しくなる中丸くんの歌声が目立ってすてき。
6. 4U これも良曲!歌詞が良い!BRAND NEW DAYあたりの疾走感のあるアップナンバーとOUR STORYあたりのミドルさを持ち併せたような(わかりにくい)、聴いていてとても気持ちの良い曲。
そしてまさにWHITEのときも感じたんだけど、気持ちの良い音に乗ってポジティブな歌詞が身体にスッと入ってきて、霧が晴れるような錯覚に陥って、とにかく気持ちいい(3度目) 「雨上がり見上げた 雲間から差し込む 愛おしさ果てなく」あたり。そう、まさに雨上がり雲間から差し込んだ太陽光みたく!(…)
最初打ちこみが主張しすぎだよ~って思ったけどそれは単にわたしのインコライザーの問題だったすまん。
7. PHOENIX フェニックスと言ったら私にとってはあのバンドのフェニックスか、若くして命を落としたフェロモンたっぷりのリバー・フェニックスなのですがここではもちろん「不死鳥」って意味ですね。
不死鳥:世界各地の伝承では、その涙は、癒しを齎し、血を口にすると不老不死の命を授かると云われている。不死鳥、もしくは見た目または伝承から火の鳥とも言われる。数百年に一度、自ら香木を積み重ねて火をつけた中に飛び込んで焼死し、その灰の中から再び幼鳥となって現れるという。 (wikipediaより) わっつ、
最初聴いたときは、中二感はんぱねえええ!って思ったし、霊園に居るときに聴いたからか歌詞の通り死者蘇ってくるんじゃないかって思ってこわかったし、「悲しみ 羨み 苦しみ 欲望」とか歌われたときにはこれは進撃の巨人次期OPテーマ曲か何かですか?って思ったし、作曲者見てめっちゃ期待したけど意外とアレンジ惜しいしなんだか・・となってしまったけど、結局この中二感にハマってしまい今では好きです。OPに歌ったらそりゃもちろんかっこよくなる。
かつんにいたってはもうこの中二感こそ良いというか。これでこそKAT-TUN!となるわ。この中二っぽさは今後も絶対消さないで頂きたいです。
そんでもってこの曲でMV作ってほしいです。青白いマント被って、何か恐ろしいものに追われる側でもあり(ABメロ)、自ら恐ろしい存在として何かを追う側でもあり(サビ)。誰か指揮者になって大勢を従えて合唱して最後の最後その指揮者が振り返ったらその顔は・・ギャーーーーー!!みたいなホラー作ろう!!★(作るか)
ていうかずっと\イタリアン バッファーロ/って思ってたとこが実は\we tie up up up our all/だった驚愕☆
は~とにかく大満足な内容でした。 KAT-TUNをKAT-TUNたらしめているものはなんなのか?についてまた勉強しなおさなくてはいけない。 今から残り三曲聴いて、そのあとに楔MV見てきます!